2014年02月21日

烈志笑魚油 麺香房 三く@新福島(かけらーめん 53/'14)

訪問日時:2014/02/21 12:12

大阪3杯目は福島に行こうと決めていた。
難しい名前の店。
2011年オープンと比較的ニューカマーながら、
今や不動の人気を誇る店。
麺屋武蔵で修行したと聞く。



れっししょうゆ めんこうぼう さんく
と読む。
「さんく」はTHANKに由来するらしく、
あちこちに「感謝」の文字が見える。
また営業時間も11:39〜14:39だったりと、
「さんく」にこれでもかとこだわっている。

店には2人が待っていた。

杉玉もあって、店構えがイカシてる。



西山ラーメンの麺箱。
おや、そうなんだ。。



限定も気になるなー。



落とし蓋、っていうのは
ラーメン全体に豚肉で蓋がされているらしいよ。

やがて、店内に通され券売機へ。



店内に貼られたこれも気になるじゃんか。。



かけ と つけ が2本柱なんだけど、
双方性格が全く違うので、
大いに迷った。

K壺とか白壺とか、もうわけわからん。



後ろが並んでいるので、
焦ってしまったけど、
かけと梅しらすごはんのセットにした。

券を買うと、さらに店内の椅子で待つ。
でも、流れはよく、すぐに席へ。

それにしてもホール担当さんも
厨房さんもすべて抜群の接客だ。

席につくとすでにこんな感じでセットされている。



これだけでありきたりのラーメン店ではない、
と感じる。。



くすり ね。
要は七味唐辛子ね。
あとでもらってみよう。

いろいろと読みながら待つこと6分。
まずは梅しらすごはんから。



続けて、待ち焦がれてやつがやってきた。



おお、渋い器だ。

そして、なんたる香りのよさ。
かつお系の品良い香りがすばらしい。



具はバラ肉チャーシュー、ほうれん草、ねぎ。
ねぎは鍋物に入れるような形で長く切られている。

スープは動物系の確かなバックボーンに
節系がビシッと香り、
もちもちの木のスープによく似てる。



しかも鰹油で蓋されている状態なので、
熱々だ!

うまい!

麺はその場で手もみした中縮れ麺。
優しいけどしっかりしたスープをよく拾って、






ウ(◎◎)マ〜〜〜!!!



熱い油ももれなくくっついてくるので、
猫舌さんは注意が必要だな。

そして、熱さがやわらいだころ、
口の中は本来の旨みと香りで満たされる。

これはうまい。
これが受けるのは、
大阪ではあまりない味だからか。
やはり出汁がしっかりと感じられるものが
いいということか。

チャーシューは脂身が多いけど、
すぐにとろけてしまう。
これもうまい。

そしてラーメンには独特の切り方のねぎがナイス。
小口切りにしないだけで、
これほど存在感を増すとは。。

大きな煮干しも入っている。



いつ食べようか迷っていたけど、
こーしてみた。



梅しらすごはんは味が付いていない。
しらすの塩味と梅干しだけで食べるのは
味的に少々物足りないな。

なので、こうするよね。



うん、よし!
うまし!!

そうだ、忘れてた。

「くすりください!」



今や、多くの薬剤師がこの形に包むことができないであろう、
薬包紙に入ってやってきた。

これをさっさっとね。



おおお!
なんたる香りのよい七味か!

でも、これを入れてもスープの基本の香りは
失われることなく最後まで楽しめる。
というか、魅力が増す。。

おいしかった。
つけ麺も食べてみたいものだ。


お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。


実食感想

実食メニュー:かけ、梅しらすごはんセット850円
スープの種類:濃い鰹節風味
麺の種類:中太やや縮れ
具:チャーシュー、ねぎ、ほうれん草、煮干し

スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★☆
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:もう少し合う麺があるような気がしますが、高いレベルなので文句はないです。

posted by ぼぶ at 17:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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