訪問日時:2020/01/24 11:33
中華そば 龍の眼 Produced by 創作麺工房 鳴龍。
2018年6月26日にオープンしたけど、
2018年6月26日にオープンしたけど、
その日のかなりの行列にビビって
訪問する機会を失っていた。
その半年後、中華そば 龍の眼 〜第二章〜に
リニューアルしたのは知っていたけど、
いつしか記憶から消えていたのは事実。
そして今年1月6日、
中華そば龍の製麺所に再びリニューアル。
落ち着きがないのか、
高みを目指しているのか。。。
事情を知らないけど、
迷走中としか思えないのは私だけ?
でも、なんか惹かれて行ってみた。
鶏中華、というカテゴリーね。
中に入って券売機へ。
鳴龍伝来?の担々麺もあるなあ。
でも、ワンタン鶏中華そば醤油・細 を購入した。
Jの字型カウンター13席。
広い空間をきれいにしつらってある。
前から自家製麺だったはずだけど、
あえて店名にもってくるのは
どのような理由かしらん。
調味料類は胡椒のみ。
・女性と小学生以下のお客にはデザートが付く
・食べ終わった食器はそのままで大丈夫
・化粧室は2階です
飲食店としてすばらしいです。
1番目で4分後到着。
チャーシュー2種、
メンマ、ねぎ、ワンタン3個。
スープは まさしく鶏を感ずる。
野菜、乾物魚介類がバランスよく溶け込んでいる。
醤油キリリではなくマイルドながら
重厚さも感ずる。
これは美味しい。
細麺をすすりあげると、
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
シコっとした食感。
つるつるの表面ながら、
スープの絡みも抜群。
完璧じゃないすか。
誰でも好きな味だと思う。
鶏チャーシュー。
もも肉なんだね。
皮も付いていていいね。
豚チャーシュー。
塩チャーシュー
とうたっているけど、味は薄い。
あまり好きではない。
メンマは存在感あり。
シャクっと美味しい。
ワンタンはてるてる坊主型。
肉の餡が美味しい。
皮も適度な食感でナイス。
好きなタイプ。
スープが美味しいので、
麺、スープとすすり続け、
麺が終わるときにはほぼ完食状態。
美味しかった。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
018
感想など。。。