訪問日時:2021/02/05 11:39
武蔵小山の地域コミュにて目にした情報、
支那そば ひろ 1月21日開店。
調べると、目黒の支那そば尋の関連ということが
なんとなくわかった。
麺相を見てもそれっぽかった。
営業情報が定かでなかったけど、
向かってみた。
たこ焼きいか焼き なんば一番という店と
一緒に入っている。
入り口は左側の
手作り感満載の二重引き戸。
店に入るとすぐに券売機。
これ、目黒時代のものと一緒なのかな?
左上から
支那そば700円、特製支那そば950円、チャーシューそば1000円、
冷やし和えそば700円(売切表示)、旨辛ひき肉そば700円(売切表示)、
汁なし冷やし担々麺850円、汁なし担々麺800円(売切表示)、
のり50円、しなちく50円、チャーシュー1枚100円、味玉子100円、
小ライス100円、ライス100円、
支那そば 昆布小丼セット850円、
支那そば チャーシュー丼セット950円、
支那そば 中華そぼろ丼セット850円(売切表示)、
ランチビール300円。
特製支那そばを購入した。
たこ焼き店の方は
右側の扉が入り口。
お二人でスタンバイしていた。
厨房の空間が一緒、ということかな?
ひろ の方は先客0(後も0)。
入り口の扉もそうだったけど、
店内あらゆるところで手作り感がある。
カウンターも壁も。。。
居酒屋はにぎやかなのだろうか。
まず特製の海苔が先に来た。
もそっときれいに盛り付けても。。。
時間がかかって9分後到着。
小さなチャーシューは変わらずね。
でも、特製と言うには
少し物足りなさを感ずる麺相・・
スープはあの頃を思い出す。
あっさり鶏ガラとほのかな魚介。
塩分は低め。
ただ、少しぬるいね。
つるつる シコシコの
中細やや縮れ麺、ナイス。
焼いたタイプのチャーシューは
美味しいんだよね、これ。
メンマは細く仕上げてきた。
美味しい。
海苔はこうするのが正解なのかなあ。
海苔って、食べるタイミングと食べ方に
いつも迷う。
食べ終わって店主さんとお話した。
・目黒は閉めてこちらに移転
・閉めた時点ではラーメンはやるかどうかは決めてなかった
・でも、ラーメンは作るのが楽しい
・店名を「ひろ」にしたのはお客の勧め
・そのお客さんが器を作ってくれた
・定休日はまだ正式に決めてない
・11時半ころ開店にしているけど12時になることもある
・居酒屋は6時ころから開けるようにしている
というようなことが聞けた。
ユルい感じは相変わらずだなー、
と思いながら店をあとにした。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
025
感想など。。。