訪問日時:2021/09/26 11:40
7月22日に開店した中華そば瀧壺に向かう。
野方ホープ系の店らしい。
これは店の横の壁。
手打ちそば 双樹の跡地。
店頭の待ち席には4人が待っていた。
そのまま接続した。
貼り紙を見ると、
鯛塩と鴨醤油の2種類みたいね。
よく見ると暖簾が逆さまだ。
(お店に伝えると、すぐに表替えしていました)
並んで15分後、店内へと導かれた。
券売機はタッチパネル式。
店名は「中華そば」、商品名は「ラーメン」。
鴨南醤油ラーメンをタッチ。
すると中盛か大盛かの画面に移行。
ここで「ランチ」が目に入ったのでタッチ。
鴨南醤油ラーメン+鴨と鶏そぼろ飯
をタッチし、購入した。
厨房を囲むL字型カウンター7席。
調理スタッフ2名、ホールの女性1名。
全員 中国の方かな?
チャーシュー類は切り置き。
味玉がおでん鍋のような器具で
保温されている。
自家製麺ですか。
ものすごい細かい情報ですねえ。
卓上には白胡椒と一味唐辛子。
申告制で酢、おろしにんにく、柚子胡椒あり。
待ち3番目で9分後、
箸、紙タオルと共に
鴨と鶏そぼろ飯からやってきた。
これは後でいただくよ。
続いて本体到着。
こちらにもお箸と紙タオルwww
鴨肉、焼き葱、メンマ、三つ葉が乗る。
鯛の頭、鯖節、宗太鰹節、
真昆布、本鰹節を使ったというスープを
でっかいレンゲで、
熱い!
乾物魚介系のリッチな香りに、
鴨脂かなあ、、、コクのある味わい。
麺はシコシコ、パッツン。
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
熱々のスープをまとい、
鴨感もあり、多くの人に好まれる中華そばという感じ。
ただ、少しスープが熱々すぎるので、
少し風味が飛んでいるようにも思われた。
鴨肉は少し硬い。
メンマは普通のもの。
ねぎは直前に七輪で焼いていた。
鴨と焼き葱、
まさに鴨南。。
鴨と鶏そぼろ飯は
ピリ辛のソースがかけられている。
鴨肉はこのご飯の方が美味しく感じた。
鶏そぼろはゴロッとした粗めの仕上がり。
スープを口にしながら楽しんだ。
他客の鯛塩もおいしそうだった。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
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感想など。。。