訪問日時:2022/08/30 12:00
らぁ麺 恋泥棒。
口にするのがちょっと恥ずかしい
店名の店が9月1日オープンするにあたり
(当初の予定では8月26日OPENだった)、
試食会にお招きを受け、ありがたく参加してきた。
こちらは支那そばやさん監修。
今日は佐野しおりさんも店にいらっしゃる。
メニューは醤油らぁ麺と塩らぁ麺。
デフォルト1100円。
まあ、この立地なら仕方ないか。。
12時になり、店内へと案内された。
一応、券売機。
今日は同志と一緒なので、
それぞれ塩と醤油、そしてご飯ものもお願いする。
飲み物までサービスされる。
ウーロン茶をいただいた。
ビール飲みたかった。。。
お冷用にそば猪口が置いてある。
冷たい水が可愛いやかんに入っている。
やがて、しおりさんのご挨拶。
こちらの経営母体、松風堂さんは
寿司居酒屋をいくつか展開されている。
今回初めてラーメンに参入とのことで、
支那そばやさんの監修を仰いだ形。
店長さんは支那そばや出身。
※出身ではなく短期修行、とのことでした。
※出身ではなく短期修行、とのことでした。
麺箱が千両箱みたい。
楊枝入れも千両箱(^^;
店長さんの湯切りの音が心地よい。
やがて到着。
とてもきれいな器。
涼しげ。
麺線が整えられ、
チャーシュー、メンマ、刻みねぎ、小松菜、
ぶぶあられ、ハート型の麩が乗せられている。
スープはまさしく、支那そばや。
鶏が分厚く、力強い。
しかしながら、香りもやさしく、
塩ラーメンスープとして、最上。
支那そばやの細ストレート麺を、
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
しっとりと滑らかな麺。
スープとの相性バツグンにて、
すばらしく美味しい。
この刻みねぎあたりが
支那そばやを感ずるし、
全体的に目をつぶっていただいても
支那そばやとわかるかも。
チャーシューはロールタイプではないけど、
やわらか美味!
メンマ。
上品な出来。
決して脇役ではないと
主張するが如く。
チャーシューごはん。
味濃いタレが合わされ、
めちゃくちゃ美味しい(≧▽≦)
氏の醤油。
器は異なる。
ねぎは九条ねぎ。
やはり支那そばや関連だねえ。
なんか安心。
サイコーだね!
醤油ラーメンとして最高峰だと思う。
塩と甲乙つけがたい。
鮭ぶしおかかめし。
ご飯には胡麻油と塩で味付け。
これ、非常に美味しい!
大満足で店をあとにした。
佐野しおりさん、
松澤社長、
お招きいただき、ありがとうございました。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
160
感想など。。。