2022年10月31日

東京ラーメンフェスタ2022 第一幕

訪問日時:2022/10/31 11:00

3年ぶりに名前を変えて返ってきた。


今年はこちら側からは入れない。
駒沢大学側、チケット売り場の脇の
入り口だけ。

まずはこちらに。


【東京】東京味噌拉麺連合
シン・東京味噌ラーメン


じゃぐら、花道庵、ど・みそのコラボ。
花道庵のチンピラ玉子トッピング。

スープはつい最近食べた
花道庵のに似てる。
濃厚で美味しい。

麺はもちもち縮れ。



ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!


どの辺が「シン」なのかはわからんが、
味噌ラーメンとしていい感じ。
炒めたばかりのもやしも香ばしくしゃきしゃき。

玉子美味しい。


豚肉美味しい。


お気に入り度:★★★★☆


2杯目
【岩手】黒船×百麺
秋刀魚だしらーめん


スープは正直言って
秋刀魚はよくわからないけど、
あっさりじんわりとかなり好み。

麺はそうめんのようにヤワ。


チャーシューが2種類なのね。


肩ロースと、バラ肉。


味付けは双方同じで美味しい。

お気に入り度:★★★★☆


3杯目


【福岡】世紀末ラーメン伝説 モヒカンらーめん

モヒカンラーメンの由来は
店主さんがモヒカンなんだね。

溢れチャーシュー麺SP東京Ver.


画とは大幅に違って、
チャーシューが6枚のところ3枚。
スライサーで都度 切り出してはいたけどね。

まあ、6枚もいらんので、
これでいいっす。

スープは「クサウマ」と書かれているほどでもなく、
やや濃厚な豚骨。


極細麺、美味しい。

レアなチャーシューも美味しい。


お気に入り度:★★★★☆


4杯目


【宮崎】宮崎 らーめん椛
創業からの継ぎ足し濃厚とんこつらーめん


一番奥にあるせいか、
スタッフさんたちの元気が一番良いので、
並んではなかったけど並んでみた( ̄▽ ̄)

結果、豚骨スープはこちらの方が好みだった。
麺はやや太いもちもち麺。

煮豚のチャーシューも美味しい。

お気に入り度:★★★★☆


タグ:TRF2022
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2022年10月28日

ニセコラーメン ポテラ@大つけ麺博(ニセコらーめん)

訪問日時:2022/10/28 12:45

八咫烏に続いて、
人が持っているのを見て、
強烈に気になった、ニセコポテラへ。


900円を支払うと、
コーンとメンマしかなくて、
チャーシューが付いていないことを
説明されたので思わず追加。


このビジュアルですよ。
一見、どんな食べ物かわからんよ。

正体はビシソワーズのエスプーマを
味噌ラーメンの上に乗せている。

スープはまさにビシソワーズ。
そして味噌スープが追いかけてくる。

麺は黄色いやつ。




ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



こりゃ美味しい!
ポテトの風味とザラつき感が
こんなに麺と合うとは。

チャーシューはかなり美味しく、


追加してよかった。

八咫烏のとはうって変わった一杯に
面白さを感じながら一気に完食。



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八咫烏@大つけ麺博2022(醤油らーめん つけ博SP)

訪問日時:2022/10/28 12:30

新宿を歩いていて、
次の仕事に向かう前に
全く頭になかったんだけど、
つけ麺博を覗いてみたら、思いのほかすいている。

じゃあ、寄ってくかってことで
まずは八咫烏へ。


昨日実店舗でフラレている。。。

参加作品は醤油らーめん つけ博SP


スープはお店の味と少し違う?


醤油がキリッとしているけど
丸みがあるというか、、、
鶏湯も香り豊か。

細ストレート麺全粒粉入り。


797

ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



めちゃうまいね。
シコっとした麺が最初は
ミスマッチにも思えたけど、
食べ終えたときには充足感に変わっていた。

さ、もう一杯。。。




197


感想など。。。
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2022年10月27日

つけ麺 zuppa@水道橋(つけ麺)

訪問日時:2022/10/27 11:41

水道橋まで行って、
お目当てのお店はつけ博参加で臨休。。。

なので、道を渡って、つけ麺zuppa。


9月15日開業。
ここは台湾まぜそばのお店だった物件。

zuppaとはいい名前だ。

なんでも肉魚は使っていないとか。


つけ麺と決めていたけど、✕印。。


スタッフさんに聞いてみると、
設定ミスだったらしく、無事につけ麺を購入。

7席の直線カウンター。

白胡椒ミル、ラー油、黒酢がある。


後悔させない、って言ったね・・・


ほんとだね???


先客なし。
7分後到着。


なんかすごいね。
きれいなビジュアルね。

麺皿にはサラダ、揚げ蓮根、揚げオクラ、
ウフマヨ、海苔が盛り付けられ、
スープには大豆ミート、イタリアンパセリが


浮かんでいる。

麺は全粒粉入り?


ギチっとしたファーストアタックで、
もっちりしてくる。
ナイスな麺だ。

スープに浸けていただくと、


力強い麺に抗うようなさっぱりスープ。
とろっとして濃厚だけど、まさに野菜スープそのもの。

元祖ベジポタであるajitoismのつけ麺よりも
ジェントルでまろやか。
もう少し塩分があるといいかな。


サラダは紅芯大根とかからし菜とか
美しい見た目通りに美味しい。

付け合せの揚げ蓮根・オクラの下には
ディップする味噌がある。


この味噌がかなり美味しく、
野菜を引き立てる。

味がもう少しほしい麺の方にも、


こないするとアガる!
その後 この味噌はスープに溶かして、
塩分を補完した。

ウフマヨ、美味しい!


店名はイタリア語だけど、
こちらはフランス語使用。
国際色豊か( ̄▽ ̄)

ラー油と胡椒と黒酢は使わせてもらった。


変化が出ていいね。


スープは足りなかったら追加してもらえる。
私は節約しながらいただき、貰わなかった。

最後にスープ割り。


野菜スープを楽しんだ。


お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。


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感想など。。。
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2022年10月24日

味噌麺処 花道庵 北参道店@北参道(あえ麺)

訪問日時:2022/10/2411:48

味噌麺処 花道は長いこと宿題店だった。
今年4月に花道庵に店名変更したと思ったら、
9月には北参道に支店誕生。


いい加減行っておかねばってことで。。。

この支店はRegamenのリニューアル。
オーナーが花道庵のファンであり、
垣原店主に支店依頼して実現した模様。

ところで、Regamenは移転先を探しているというが。。


店頭に待ちはなし。
店に入ると8割の入り程度。

券売機に向かうや否や、
茹で時間5分という麺量を聞かれる。
並でお願いし、その後あえ麺ボタンを
プッシュした。


本店に比べるとつけ麺がないくらい?


お冷は水とルイボスティがある。
もちろんルイボスティを取って着座。


調味料類はニンニク、一味唐辛子、酢。

製作は2人、ホールが1人。
みなさん、実に感じがよく元気いっぱい。

1番目で座って5分後到着。


器にタレと油と生卵を入れ、
茹で上がった麺を和えていた。
あえ麺って生卵と和えるってことなのね。

そしてスープを注ぎ、
もやし、角切りチャーシュー、ねぎ、
メンマを盛り付けて完成。

見た目 いい感じ。


あるブログで、
花道庵ではあえ麺が一番好き、
というのも見かけていたし、
これ一択だった。

スープは少し卵が確認でき、ピリ辛。


濃厚味噌でありながら、
それほどのどっしり感はない。
うまい。

極太麺をずずず、、、






ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!




ごわごわ、もっちりの麺、最高だな。
絶品味噌スープも絡みまくり、
一口ごとにパラダイス。

溶き卵になっている部位もあり、
これで少しマイルドになる感じ。
とても美味しい。

そして、炒めたもやしがいいね。
香ばしくてシャキシャキ。

チャーシュー、うま!


角切りでもいいんだけど、
一枚そのまま食べてもみたい。。

メンマも麺同様に極太。


これまた満足の美味しさだ。


最後の方には卵がよく絡んできた。

美味しかった。
最後にライスをぶちこんだら、最高でしょうねっ。



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感想など。。。
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2022年10月23日

中華そば 天辺月@大森(ワンタン麺)

訪問日時:2022/10/23 11:46

昨日、10月22日に突如開店した、
大森の中華そば 天辺月(てっぺんのつき)。


ここは旗の台から移転してきた、
うどんの名店 でらうち の跡地。
これであのうどんも
いただけなくなるのかと思うと、寂しい。

すでに6名の待ちが発生していたけど、
すぐさま接続。

チラシが置いてある。


中華そばとつけ麺という
主な構成。

このA看板の感じと、


下がっている提灯から
そっち系かとも思ったけど、
商品の説明を見ると、違うかな、とも思われる。
どちらにしても無関係ではなさそう。。


17分後店内へと導かれた。
券売機へ。


ワンタン麺並を購入した。

麺量なども表示あり。


席数は壁向きのカウンター席が4+4、
奥に2人卓×2。

それぞれの席の前に口上。


店主の麻生さんは、和食経験後、
ラーメン専門店で修行。

中華そばは、鰹ベースの出汁に
鶏白湯と鶏清湯のWスープを合わせたという。
鶏の清湯と白湯のWというのは
あまり聞いたことがない。

ネギ豚飯の食べ方説明もあり。


食べた方がよかったかな。。

調味料類は昆布酢、胡椒、刻み生姜。


おそらく4番目で
座ってから7分後到着。


中華そばにしては少し変わった麺相。


チャーシュー、ワンタン、焼きエリンギ、
ねぎ、貝割れ、ひじきにチラシサービスの味玉。

ひじきってラーメンの具としては
初めてお目にかかる。

さて、スープは、


確かに和風+鶏。
でも鶏出汁としては少し変わった感じ。
やはり清湯と白湯のWスープという所以か。

麺をすすると、




ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



つるつる、もちもち。
スープがよく乗ってきて、美味しい。

あまり似た感じの店が浮かばな、、、
あ、思い出した。
スガキヤだ!
そんな感じに近い。

チャーシューは脂身のところはトロトロで、
肉の部分は食感もある。


中華そばだと3枚なのに、
ワンタン麺になると1枚なのは寂しすぎる。

ワンタンは折り畳み型。


鶏もも、せせり、やげん軟骨、砂肝、レバーが
入っているという餡。
でも、そんなゴージャス感はわからなかった(^^;
いや、美味しいですよ。

焼きエリンギは、


少し味が付いている。
でも、メンマの方がいいかなあ。

味玉は味が滲みて美味しい。


さらっといただき、
箸を置いた。

非常にとっつきやすい感あり。
長いご繁栄を祈ります。


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2022年10月22日

ユース軒@池上(醤油)

訪問日時:2022/10/22 11:15

馬込の居酒屋 芥子の坊
今年3/16よりランチで芥子の華として
ラーメンの提供を始めた。

情報を知って、4月に始めて行ったときは驚いた。
失礼ながら居酒屋ランチとは思えなかった。
美味しさのあまり、2日続けて行ってしまった。

以来、都合5回訪問し、9月末に閉店。

そのラーメン担当のゆうすけ氏が
池上で独立、と知ったときは小躍りした。
昨日のOPENには体調不良で行かれなかった。
今日は無理をして行ったね。


ここは剛田商店の跡地。
美空からリニューアルして短かったね。
とっても美味しかったんだけどなあ・・・

それにしても、
晴天(未訪問、現在休業中)に続いて、
またも池上に新店。。。
喜ばしい。。。


当然、芥子の坊からもお花。


店頭には2名の待ち。
想定内なので、そのまま待っていると、
食券を買うように、スタッフさんに促された。


券売機は剛田商店から受け継いだのかな?
醤油、塩、まぜそばの3本柱は変わらず。
今日は醤油 少なめをプッシュ。


芥子の華では、正直、麺量多かったので、
これは助かる。

並んで15分後席へと案内された。

店内はほぼ居抜き。
席数はカウンタ−8席のみと、
少し減らしている。

調味料類はラー油、酢、おろしニンニク、
七味唐辛子、胡椒、ごま。


座って6分後、
2番めで到着。


器は同じだね。
もらってきたのかな。。

チャーシュー、メンマ、ねぎ、なると。


芥子の華時代と違うのは
海苔と小松菜がないことと、
ごろっとした背脂があること。
全部のせだと、海苔と小松菜は付いてくるけどね。

でも、なんか、少し寂しく見えるのは
麺が少なめ、ばかりではないような。。

スープは安心のお味。


まずは色味がナイス。
鶏主体に乾物魚介。
煮干しが強いわけでも
鰹節頼りというわけでもない。
実に私好みのバランス。

麺はどこのかな?


と思う間もなく、



ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!




つるつる、もっちりのいい麺。
スープの絡みも良く、
この中華そばは私の体に合っている、
と感ずる。

背脂も甘みがあり、ナイス。

煮豚タイプのチャーシューは
相変わらず美味しい。


5mmくらいの厚さで、
ほろほろと崩れる。
次回はチャーシュー飯必須だな。
いや、鯖節玉子かけ飯も絶品だからなあ。。。

メンマは癖がない。


いくらあってもいいね。
増してもいい、と思うほどではないけど(^^;


美味しかった〜〜〜。
こりゃ人気店になりますよ、きっと。

ゆうすけ店主に聞くと、
落ち着いたら限定も用意すると仰っていた。
担々麺、冷やし、その他、今から楽しみになってくる。


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2022年10月20日

中華蕎麦 國 Tokyo Akasaka Noodle92@赤坂(醤油)

訪問日時:2022/10/20 11:45

評判の良い、赤坂の新店に行くことにした。
場所はサカスから乃木坂方面へ結ぶ、
田町通りから曲がった所にある。


寿司屋でもありそうな通りだね。
ってか、寿司屋みたいな佇まいでもある。
と思ったら隣が寿司屋だった(^^;

この店名の自体はあの人かしらん。


食の道場出身。


Tokyo Akasaka Noodle92
はサブタイトルかな?
Janapneseじゃないのが奥ゆかし。。

中に入ると、
席の構成は6席の直線カウンターのみ。

券売機に向かう。
醤油煮干そば、塩煮干そば、貝だしそばに
それぞれのトッピング違いがある。

醤油の部。

塩の部。

貝だしの部(未発売)。

店主さんと年配の助手さんの二人体制。

1ロット1杯、丁寧に作っている
(1ロット3杯が最大みたい)。

目の前にはチャーシューのスライサー、
その向こうには製麺室もある。
狭い空間をうまく使っている。


座って8分後、
2番めで到着。


ほほ、潔い姿ね。


レアチャーシュー2枚、青ねぎ、メンマ。

スープは煮干しを強く慢ずる。


鶏がベース?
そこに銀鱗を取り除いた煮干しの旨味。
煮干灰湯(勝手に名付け)の濁りを取った、
というか、、、
でも、スッキリもしていて美味しい。



当然、



ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



硬めでパッツンの食感。
スープとの相性も抜群。
さすがは食の道場。

レアチャーシュー、美味しいぞ。


この薄さなら噛み切り易いし、
味もとても良い。

メンマは色濃い。


太めが2本。
もちろん美味しい。


そしてスープまで完食。


切り方の違うチャーシューが乗っている
チャーシュー丼もナイスらしいけど、
食べればよかったな、
と思いながら店をあとにした。



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2022年10月19日

麺屋 天来@東十条(特製山椒醤油ラーメン)

訪問日時:2022/10/19 12:48

山椒が好きです。
でも、ラーメンに使う店はあまりない。
坂本01のそれは山椒が鮮烈でよかったなあ。。
にし乃では山椒そばをまだいただいていない。。
時しらずにもあったな。

東十条の新店は山椒ラーメンの塩と醤油しか
ないという。
じゃー、行ってみるしかない。


9月27日にOPENした。
限定の第一弾はアキノキノコソバ。


それには山椒は未使用で、
代わりにブラックペッパーを使ったらしい。

券売機で特製山椒醤油ラーメンを購入した。


上部には商品写真。



L字型カウンター10席。
厨房には3人体制。

口上が貼ってある。


調味料類は黒胡椒のみ。


2番めで4分後到着。


チャーシュー(豚もも低温調理、豚肩ロース各2)、笹打ちねぎ、
紫玉ねぎ、ワンタン1、鶏つくね1、三つ葉があしらわれている。


スープはまろやかに醤油が効いているタイプ。


鶏、貝、乾物魚介が上品に合わさっている。

麺は細ストレート。


パツパツ食感で、



ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!




スープをよく引っ張ってきて、
いろいろな味と香りが交差する。
口中での咀嚼が楽しいほど。

っていうか、山椒はほぼ感じないよ。
OPEN仕立てのころには山椒が強すぎるとクレームが出て、
次の日から少なくしたと言っていたけど、
そういう声があるのなら、
ナシとアリのバージョンを作ったらいいのに。

だいたい、山椒ラーメンを買っているのに、
山椒が強すぎるって、、、ねえ。


チャーシューは調理違いが2種。


上の2枚はもも肉低温調理、
下の2枚は肩ロース煮豚タイプ。
両方ともそれほど味に変わりはなく、
違いがよくわからん。。。
両方美味しい。

つくねが美味しい!


鶏つくねってラーメンの具として
すごく良いと思うのだけど、
これもあまり見ないよな。

ワンタンは折り畳み型。


それほど主張のない餡ではあるけど、
スープの味で美味しい。

味玉は少し固めの茹で具合。


最後まで山椒の存在を探して
?を感じながら箸を置いた。



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2022年10月17日

楽観 下北沢店@下北沢(金剛石)

訪問日時:2022/10/17 11:52

毎年密かに楽しみにしている
今年3月にOPENした楽観も参加している。
行くしかない。


楽観下北沢店は
新しい施設、ミカンのD街区の2階。


フェスの参加作品は金剛石(ダイヤモンド)。


開店以来、商品には宝石の名前をつけているけど、
ダイヤモンド、ときたら最高峰ってことかしらん。

扉を開けると、先客は4名。
券売機で金剛石を購入。


現金とほぼ全ての決済方法が選べる。
詳細なページはDATAにて。

6席のカウンター、
移動可能な2人卓×7。

カウンター席に案内された。
調味料類は、ラー油、酢、醤油、胡椒。


ああ、西麻布GOLDはリニューアルしたんだった。
伊東さんは今どこに?


4分後到着。


肉はそぼろだけか。。


ほかは、
赤・黄のパプリカ、玉ねぎみじん切り、糸唐辛子
という乗せもの構成。

スープにびっくり。


貝出汁×スパイスシーフードカレーという触れ込みだったので
予想はしていたけど、これほど貝が強いとは!

麺は細ストレート。




ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



スパイシーさはそれほどない。
貝出汁ばかり感じ、カレー感はほのか。
でも、それが抜群のコンビネーションに思える。

初めていただくカレーラーメンの味。

鶏そぼろは茄子も入っている。


少量の肉質を楽しみながら
箸を進めた。

ラー油を試してみた。


ラー油自体はいいんだけど、
これには合わないかな。

胡椒は合う。


麺は惜しまれつつなくなり、
その後完食を禁じ得なかった。。

おいしかったなー。
今度はつけ麺か味噌味の柘榴かな。


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2022年10月16日

ごち糀谷episode2@糀谷(鶏清湯中華そば 醤油)

訪問日時:2022/10/16 11:31

ある日、見つけてしまった。
糀谷の居酒屋が月イチで中華そばを提供している。
その画像がタダモノではなく思ったので、
行ける機会をずっとうかがっていた。

昨年の7月くらいから始めたみたい。
月初に中華そば提供の日が告知される。
で、今日行ってきた。

最近、訪れる機会が多い糀谷商店街。
途中に看板が出ている。


ここを曲がると店が見えてくる。


入ります。


まさに居酒屋のしつらえなれど、
とてもきれいにしている印象。
18席ある店内にお客はまばら。
一番奥のカウンター席へと案内された。


塩はタレにしじみを使ったというけど、
反射的に鶏清湯中華そばの醤油をお願いしていた。

ミニキーマカレー丼、なんてあったら頼んじゃうよねえ。。


平日は居酒屋ランチ。


多国籍なラインナップだな。
和食、インド、シンガポール、韓国。。。
夜もまた楽しいに違いない。

キーマカレーからやってきた。


なんといい香り。

座って6分後到着。


小さくて可愛い器。
そこに絵画の如く具が散りばめられている。


SNSによると、
チャーシューは豚バラのトロトロ煮豚と
低温吊るし焼きの2種。
メンマ、小松菜、味玉にもこだわり、
そこに紫玉ねぎと三つ葉、柚子皮という稿性。

では、スープをば。


ひゃー、うまいね!
見た目も呑み口も鶏清湯そのもの。
だけど、なんともタレの使い方が上手な感じ。
無化調と思われるけど、単調ではない。

麺は中太平ストレート。




ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



ほー、これはすごい。
つるつるの麺に
品の良いスープがいい具合に絡む。
ちょっとびっくりするくらい美味しい。

チャーシューは同じ切り方なので、
あまり違いがわかりにくいけど、
吊るし焼きの方が好きだった。


メンマ。
これを仕込んでいるとしたら、普通でないよ。


大好きな味わい。
増したいくらい。

味玉も王道の出来。


美味しいので、
半分はキーマカレーに。


さて、このキーマカレーもナイス!
軟骨のコリコリ食感も楽しい。
そんなにスパイス感はないけど、
いつかフルサイズでいただきたいと思った。


参ったな。
毎月 気になっちゃうじゃんか。。。
来月の提供日は20日くらいかな。
とりあえずチェックはしておこう。


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2022年10月14日

せたが屋 Pasar蓮田店@東北自動車道蓮田SA(上)(担々麺)

訪問日時:2022/10/14 12:10

北からの帰り道。
蓮田SAにピットイン。

一目散にせたが屋へ。


魚郎か。

こちらの店舗は
ご当地の深谷ネギを使ったメニューが3種。


深谷ネギカレーは最近追加されたかな?
らーめんの方は経験しているので、
今日は深谷ネギチャーシューまぜそば

丼もの各種サービスもあるね。


ガパオ丼、いつかいただこう。

6分後ベルが鳴って取りに行く。


深谷ネギとチャーシューがたっぷり!


そこの方にはせたが屋の
美味しいスープがかなりある。


軽く混ぜて、いただきますー。




ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!




薄めの平打ち。
最初の食感はつるつる。
そして徐々にもっちり感も感ずる。

味わいはせたが屋の  そのもの。
大変美味しい!

チャーシューももちろん美味しいけど、


やはり存在感抜群の深谷ネギがいいわ。
少しカラいけど、食感よく、
全体の味にかなり貢献している。

美味しかった。


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感想など。。。
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2022年10月13日

8餃子 × 中国茶房8@那須(牛肉ベルト麺)

訪問日時:2022/10/13 18:15

那須のお山で一人夕食。


今年の8月に8餃子としてオープンし、
その後、中国茶房8がコラボする形で
グランドオープンしたお店。

青山や恵比寿などにある
中国茶房8の那須進出。

先日 大勢で行ったときに美味しくて驚き、
出張にかこつけて一人で来てみた。


まず、お茶がポットで出される。


二品ほど注文して待っていると、


餃子スープのサービス。
これがなんとも美味しい。
餃子の具で炊いたスープのようだ。


まずは前菜として頼んだ、
ゆばとセロリの痺れる麻辣和え。


これもびっくりする美味しさ。
麻辣度合いが私にはちょうど良い。
軽く汗がにじんでくる。

締めは牛肉ベルト麺。


軽く3人前はある。。。(><)
いわゆるビャンビャン麺かな。
拌麵ではなく、炒めてある。



ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



大変美味しい食べ物だ。
もっちりした幅広麺がすばらしい。

牛肉も柔らかで、何ともいいお味。
全体的に上海焼きそばのような味付け。
これは・・・・好き。

麺量はかなりあり、
半分残して持ち帰った。
美味しかった〜〜〜!


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ある日の夕食も書き留めておく。。

よだれ鶏。

鶏は骨付き。
骨ごと蒸して、ぶつ切りしたようだ。
よく見るタイプとは少し違うけど、
ソースがめちゃおいしく、楽しい一皿。

空芯菜のニンニク炒め。

炒め方抜群です。

腸詰め。

イメージとは違ったけど、美味しい。

牛肉のスパイシー炒め。

これも美味しい。
包子もすばらしく合う。

看板商品のエイト焼き餃子。

パンパンに餡がつまっていて、
これはうまいわ。。。

激辛板春雨サラダ。

これに激辛ソースをかける。


この料理もすごく美味しい。
確かに激辛だけど、板春雨の食感も印象的で、
次来た時も頼みたい

エイト焼きパン餃子(ベジタブル)。

これまた看板商品。
肉まんのような皮で包まれているけど、
もう少しもちもちしていて初めての食感。
今回はベジタブルにしたけど、
いろいろ食べてみたい。

サンラータンメン。

これも侮れない一品だった。
麺料理としてかなりの完成度。



感想など。。。
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2022年10月12日

やきとり児玉@三軒茶屋(にごり中華そば)

2022/10/12 18:00

新しい限定麺が既に始まっている、
やきとり児玉へ、お夕食に。


八海山ヴァイツェンは今日も美味しい。

お通し。


茹で落花生、きのこ煮浸し、柿のチーズ和え。
落花生の食感がやや固くてすごい。
どうやって茹でたのかしらん。

まずは鶏シュウマイ。


少し遊び心が加わって、
ひょうちゃんの醤油が付いてきた。
児玉さんのコレクション放出だそうだ。
シュウマイは崎◯軒を超えている。

キンカントリュフ。


安定の贅沢な美味しさ。

ポテトサラダ。


まさ吉で初めていただいたときは
その美味しさにびっくりしたものだ。
今でも色あせないどころか、
進化している感じ。

ささ、日本酒を。


墨廼江ひやおろし。


いいねえ。

焼き物いきましょう。
ささみ。


味噌、わさび、梅。
三宿に来てから串を抜くようになった。
うまいな==。

せせり。


つなぎ。


安納いも。


サービスでいただいた。
バターをのっけてねっとりうまい。

皮。


同行者がびっくりしていた。
それほど食感がよく、
カリねっとりの極地。

アボカド。


タレ焼きするとこれほどまで
美味しくなるのか、という食べ物になる。

お酒おかわり。


刈穂の「秋」。
少し濃厚な美味しさに
秋の訪れを喜ぶ。

つくね。


今日はタレ焼き。
これを家に常備したい。

締めはにごり中華そば。


スープは単にガラや鶏を
強力に煮出したものではない。
皮をうまく使って、濃厚ながら
さっぱりした鶏白湯になっている。
これ、すごい。。。

麺をずばずば。




ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



まさ吉時代にいただいた
まかないらーめんと称する鶏白湯を超えている。
これもまた名作だ。



やきとり児玉


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感想など。。。
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2022年10月11日

MENYA NAKAGAWA@池袋(鶏魚介つけめん)

訪問日時:2022/10/11 12:21

昨日OPENした、
池袋のMENYA NAKAGAWAに訪問。


以前は薬局だったらしい。

店構えがきれい。
ロゴにもお金かかってる感じ。


実は試食会に招かれていたんだけど、
都合が合わずだった。。。


ちょうど満席だったので、
チケットを買って外で待つ。


鶏魚介つけめん、純鶏らーめん、鶏油和えsoba、
という構成。

らーめんと和えsobaは未発売。


麺量は茹で前で表示がある。


親切。

鶏魚介つけめんと〆のチーズリゾットを購入した。


7分後、席へと案内された。

調味料類は、割りスープ、黒七味、胡椒。


つけめんの食べ方指南書あり。


L字型カウンターで席数は14。
わりと大型なのね。
麺上げされてるのが店長さんかな?
3名で制作し、1名がお片付け、
1名がホール係。

情報によれば、
こちらは一燈のつけめんリスペクト
ということで、経営店舗はこちらだけではないらしい。

麺上げ後 麺を洗い、
手で なでなでして麺を盛り付けている。


4番目で、座って12分後到着。


確かに一燈の盛り付け方だね。


好みの配置に並べ替え。


麺にチャーシュー(豚・鶏)、貝割れ、海苔、レモン
スープにはメンマ、白髪ねぎ
という具の構成。

あとで知ったけど、
特製つけめんとチャーシューつけめんには
鶏団子が入るようだ。
残念、、、


麺はギチっとした弾力あるもの。


麺だけでも美味しいけど、
すぐにスープに浸して、




ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



濃厚なスープ。
鶏白湯にバランスよく乾物魚介が入り込んでいる。
予備知識がなくても 一燈のつけそばは頭に
浮かんだと思う。

スープ中のメンマは柔らか仕上げ。


すげー美味しい。

チャーシューは低温調理の豚と鶏。


豚は血が見えるけど、美味しい。
鶏は究極の柔らかさ。

麺はレモンを絞ると、
別の顔を見せるが如く爽やかになり、
次いで、黒七味を試す。


合うね!
たっぷりスープに入れてもいいかもよ。


麺がなくなろうとするころ、
リゾットをお願いした。


なんか、かき氷みたい( ̄▽ ̄)
100円に相応しい量でいいね。

これを、


そして割りスープを、


こりゃ美味しい!
とろけたチーズがナイスだよ。

海苔を残しておいた。


これで包んでも楽しかった。


いい店だと思う。
らーめん、和えsobaが出たら、
また来てみようかな。


お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。


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感想など。。。
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2022年10月07日

カラダよろこぶトマト担々麺と、トマトつけめん トマトマン@神泉(汁なし痺辛トマト担々麺)

訪問日時:2022/10/07 11:51

寒い。
もう冬かよ、と思ってしまう。

今日は4日ぶりの麺。
どこにしようかと思ったけど、
いろいろ確かめたくて、こちらにやってきた。


「カラダよろこぶトマト担々麺と、トマトつけめん
トマトマン THE TOMATOMAN」

正式かどうかわからないけど、
こういう店名みたい。

こちらは、
神泉のDip Inn noodle bar
ランチの麺提供を終えたのち、
THE TOMATOMANとして
表参道に麺専門店として移転再開。 
その後上海、香港と海外移転を繰り返し、
巡り巡って2018年4月18日に神泉に
戻ってきた模様。

店に入ると、内装は全く変わっていない。
先客は5名。
壁側のカウンター席に案内された。

お品書き拝見。


汁あり濃厚トマト担々麺(細麺)、
汁なし痺辛トマト担々麺(太麺)、
辛口トマトつけめん(太麺)、
爽涼冷やしトマト担々麺(太麺)
極限極辛トマト担々麺(細麺)、

と言った構成。

期間限定
痺辛黒ごまトマト担々麺もある。


汁なし痺辛トマト担々麺をお願いした。

お品書きの裏はいろいろの説明。


1番目で5分後到着。


サービスライスも受けておいた。


美しい麺相ですよ。


肉味噌、ねぎ、小松菜、味玉1/2、ナッツが乗っていて、
中にはトマトのざく切りもたくさんある。

麺はもっちり太麺。


まずは混ぜていただきますと、




ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



非常に練り胡麻がリッチで粘度が高い。
肉味噌はそれに反して、ポロポロタイプ。

練り胡麻の効果で全ての具が
効率よく絡みまくり、いろいろな味が味わえる。

ただ、胡麻感が強すぎて、
トマト担々麺 という名称ほどには
トマトが感じられない。


最初に供されていたお酢を
途中でかけてみたらとても合う。
胡麻感が少しさっぱりした。


麺がなくなったら、追い飯だ。


あとはまたミキシングして
ひたすら口にかき込んだ。
最後まで美味しかった。


お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。


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感想など。。。
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2022年10月03日

一番だしラーメン しんせん@西調布(煮干しそば黒)

訪問日時:2022/10/03 11:15

西調布。
初めて降り立つ土地だ。

2022年9月28日開業、
一番だしラーメン しんせん。


「しんせん」は 新鮮?

調べると、Twitterのアカウント
2つあるようだけど。。。

どちらも人手不足と言っていて、
まだまだ本領は発揮されてないようだ。

その通りに券売機は×印のオンパレード。


ケンチャーハンとか食べたかったよ。。

今日は二人で来たので、
私は煮干しそば(黒)、氏は白をそれぞれ購入した。
黒は黒醤油、白は白醤油。


店内広いね。
入り口脇に製麺室がある。

カウンター席は4+4、2人卓×3、4人卓×1。
一人で調理を行っていて、大変だと思う。
今日はお客もまばらだったけど、
満席になったらかなり待ちそう。。。

調味料類は胡椒のみ。


3番目で5分後到着。


きれいな器。
麺線もきれい。


麺を見ると全粒粉入りのようだ。

スープをひとすすり。


うまいね!
骨と節と煮干しから取ったと書いてあるけど、
煮干しそば という割りには
煮干しは かなり控えめなのね。
でも、それぞれのバランスが
よく取れているスープだと思う。

麺を、、、




ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



麺自体美味しいね。
麺だけをスープなしでいただいてみたい。

で、このバランス型のスープに
よく合っている。

食感は軽くパツンと噛み切れ、
かんでいるともっちり感もある。

チャーシューはレア仕様だけど、


しっとりした味わいで、これ美味しい!
チャーシュー丼とかやればいいのに。

メンマはチャーシューに比すと、
やや普通かな。


不満はまったくないけどね( ̄▽ ̄)


氏の煮干しそば(白)


白醤油というけど、
結構茶色い。
出汁が濃いんだね。

スープと乗せものは同じ。


すっきり感はこちらの方があるかな。
白醤油特有の香りが活きている。
こちらも美味しい。


さて、
残りのメニューは人が増えてからだそうだ。
今のところ お運び&片付けのスタッフさん一人。
中華そばは切刃も変えるそうで、
そちらも楽しみ。
あとケンチャーハンも。



お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。


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