訪問日時:2023/01/17 12:03
毎回、魅力的な限定をリリースする、
もんじゃ さとう。
今回は、
昨年11月に開始され、
行きたいとは思いつつも、実は忘れていた。。
すると、その筋から強烈な煽りがあり、
23日までということで行ってきた次第。
2番客だけど、相席にさせられた。
まあ、いつものことなので、大丈夫です。
毎回思うけど、ペーソスに溢れた文章。
よく読み込んでいくと、かなり面白い。
純煮干しらーめん、煮豚をオーダーした。
すぐにこんなものが、、、
黒いのにはうずらの玉子、右はニボキモペースト。
うずらは30個くらい入っている。
全部食べてもいいのかしらん。。
7分後到着。
煮豚を頼まないと、ねぎだけなんだね。
それも潔いね。
スープはまさに煮干し!
氷見の煮干しのみで出汁をとり、
カエシは千葉の煮干しを使うというこだわりよう。
煮干し油は焦げ臭い一歩手前のもので、
ものすごくすばらしいバランスのスープだなあ。
麺を持ち上げてびっくり(゜o゜;
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
こんなに太かったのか!
そしてこんなにも美味しかったのか!
いやー、この麺、いいわ〜〜〜
この、繊細ながらもパワーあふれる
煮干しスープにドンピシャだね。
最初は細麺をイメージしたみたいだけど、
この方が正解だね。
煮豚はバラ肉。
正直、脂身が多くて苦手なやつ。
肉の部分は2割くらいかな。
すみません、残してしまいました。。
うずらは美味しい!
5個だけいただきました。
ニボキモペーストを溶くと
セメント様になるというけど、
デフォルトのスープが良すぎるので、
レンゲ一杯にしておいた。。。
このタイミングで向かいのお客さんに
和え麺がやってきた。
麺が量少ないし、美味しそうなので、
私も釣られて発注。
鶏そぼろが乗っていると聞いちゃ、
見過ごせませんデス。
混ぜると、赤くなるよ。
ふわー、これもうまいね!
打って変わってパキポキ麺。
そぼろの美味しさと
タレの美味しさがダイレクトに伝わる。
赤くなるのは赤大根を使ったらしい。
なので、辛くなるわけではない。
煮干し風味も入れてみるか。
入れても入れなくてもどちらでもいいや。
スープに入れても美味しいけど、
これはそのままがいいと思う。
いろいろ堪能して
箸を置いた。
次は鰹のらーめんだってさ。
それも そそられるなあ(≧▽≦)
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感想など。。。