2023年03月20日

【休業中】香港麺 陸記@大門(海老ワンタン麺)

訪問日時:2023/03/20 11:50

香港麺、好きです。
久々に堪能したくなり、大門へ。


昨年11月8日にOPEN、
香港麺 陸記(ロッゲイ)。
開店の経緯はこちらが詳しい。
移転前の麺屋 六も行ってみたかったけど、
まあこちらでも同じ味でしょう。


潔く、海老ワンタン麺のみ。

店内に入ると、ほぼ満席。
常にそれをキープしていてすばらしい。
男女比は半々くらいなので、
幅広く人気ということですな。

券売機で、


海老ワンタン麺(3個)
旨辛そぼろ丼を購入。

席にはお箸とお冷とおしぼりが
セットされている。


調味料類は、ラー油、胡椒、紅酢。


席数はカウンター8、4人卓×2。


目の前で製作工程を見ていたけど、
麺茹ではテボで3秒くらい(@@:
そして、一度水で洗い、
最後にもう一度茹で湯で温めて盛り付けていた。

座って5分後到着。


大きな海老ワンタン、小松菜、ねぎ、
干し海老が乗せられていれる。


スープはきれいに澄みきっていて、
あっさりの局地。


しかし、その味は癖になりそうな
惹きつけられるような、そんな感じ。

そして、麺、




ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



なんていうのかな。
これほどスープと麺が合っている と感ずるのは
あまりないかも。

確かに輪ゴムみたいな食感、だけど、
もしゃもしゃ、シコシコ、パッツン、
いろいろな形容が浮かぶ。

海老ワンタンは身がぎっしり詰まって、


熱々で美味しいのなんの。
紅酢をかけたり、
ラー油を垂らしたりして、


3個を楽しんだ。
でも、一度噛んで半分にして
その切り口に酢もラー油も垂らした方が
よかったな。
特に酢はほぼ滑り落ちてしまう。。。


ピリ辛そぼろ丼。


このそぼろ、めっっっっっっっちゃ、美味しい!!
なんだろこの味付け。
変な香辛料もなく、
中国寄りでも和風寄りでもないような、
不思議な美味しさだ。

ご飯の量は多いな、と思ったけど、
米自体も美味しく、躊躇なく食べきった。


大満足した。
素直にまた行きたいと思います。


お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。


047


感想など。。。
posted by ぼぶ at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都港区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする