訪問日時:2024/04/11 11:57
神保町で昼となったので、
宿題店へ。
中華そば にぼが屋。
1月22日OPEN。
大津市の幻の中華そば加藤屋関連の
ラーメン モリンの味が東京にやってきた形。
加藤屋もいろいろあって、
元々の店はもうないけど、
味を受け継がれていて素晴らしいと思う。
店頭に並び方指南が書いてあるけど、
店は空席が目立った。。
券売機で、
基本の煮干し150gを購入。
100g(味玉付)、150g、200g、250g、300g
までが900円、400gが1000円、500gが1100円。
他には
豚骨煮干し、雄次朗、キムラ君、つけ麺にぼし、
つけ麺カツオがある。
これらも300gまでは同価格。
席に着くと、無料トッピングを聞かれる。
全部ふつうでお願いした。
席は壁に向いた6席のカウンターが
背中合わせで2列。
卓上調味料類は一味唐辛子、
酢、胡椒。
2番目で7分後到着。
分厚いチャーシュー、チャーシュー角切り、
茹で野菜はキャベツ多めにもやし。
煮干しを乗せるのはやめたのかな?
スープはやや濁っていて、
煮干しがドーンと来る。
この荒々らしいメニューは
このくらいスープにパンチがないとね。
麺に食らいつく。
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
つるつる表面の上品な麺かと思いきや、
ガシガシ食感が追いかけてくる。
当然咀嚼が多くなるけど、
そのせいでスープとの相性がよくわかる。
これはいいね。
チャーシューは切り方が違う2種。
味は同じで、適度な柔らかさで美味しい!
醤油の香りがナイスだ。
そして満足の完食。
まぜそば系も気になるけど、
調べても調べても出てこない
つけ麺カツオがちょっと気になる。。。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
感想など。。。