銀座ラーメンのあとに並びにある一風堂TAOにも行ってきた。
正式には「一風堂TAO」?「IPPUDO TAO TOKYO」?
店はさすがの盛況ぶり。
一風堂はとこも活気があっていい。
うるさすぎないし。。
すぐに座れて、TAO・黒を注文した。
もやしホットソースのかかったもやし、紅ショウガ、にんにく。
もやしをつまんで待っていると到着。
大きなレンゲですなー。
基本の一風堂の豚骨スープに黒香油がかけられ、
背脂もたくさん浮いている。
麺は中太やや平のもちもちストレート麺。
一風堂のスープでこれを食べるのは、最初何となく違和感があった。
でも、すぐに慣れ、いかにもおいしことがわかってくる。
黒香油は苦くないし、香りがいいし、気に入った。
徐々に全体になじんでくると、なんとも言えずにほっとする」おいしさ。
真ん中の辛味ペーストもとってもいいわ。
これでおにぎりを片手にがつがつ食べてみたい、
そんな衝動にかられた。
一風堂、さすがですね。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
実食感想
実食メニュー:TAO・黒850円
スープの種類:豚骨
麺の種類:中太平ストレート
具:チャーシュー、青ねぎ、辛味ペースト
スープの余韻:★★★★☆
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★☆
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★★★☆
総合評価:★★★★☆
ひとこと:スープと麺がイマイチ合ってないような印象でした。
ちょうど大森のshiromaru-baseの記事を投稿していたところでした。
こちらも自分の気になっているお店です
TRY大賞でそういった姿勢が認められ、大賞に輝かれたのは記憶に新しいところです。
一風堂で幅広麺というのは確かに違和感ありですね。自分もぜひ食べに行ってみたいです
一風堂さんは、いろいろ挑戦しますよね。
すごいと思います。