締めにラーメンを出す店シリーズの一環。
こういうコンセプトのお店、大好き。
博多の人気店、麺劇場玄瑛の入江さんは
現在では東京のこの店に詰めている。
もともとWAGANというダイニングバーだったところに入江さんが入り、
玄瑛のテイストで新たなスタートを今年の1月に切ったわけだけど、
入江さんはラーメンだけでなく、料理の腕とセンスも抜群。
そのことはウルトラシェフでも証明済み。
やっと念願かなって行ってきた。
恵比寿からは10分くらい歩く。
明治通りからちょっと入ったビルの地下。
階段を下りていって、
インターフォンで呼び出し、入り口の鍵をあけてもらう。
中に入ると、暗いけど、広い空間が広がり、
なんか期待が高まる。
カウンターに座ると、入江さんがお出迎え。
有名人に会えてうれしいっす。
今日はコースでお願いしてある。
最初は突き出し3種。
豆腐アボカド、里芋竜田揚げ、穴子のうざく。
豆腐アボカドはもろみ味噌でいただくけど、これうまいわ。
里芋も揚げたてでおいしいし、
穴子のうざくが変わっている。
のっけから、この料理のセンスで引き込まれる。
ビールがあっという間になくなった。
次は鶏肝と野菜のグリル。
これまた焼きたてでいいねー。
白ワインいきますかね。
続いて鉄鍋麻婆豆腐。
カセットコンロでぐつぐつと。
家庭風の甘辛の味付け。
山椒をがりがり擦っていただいたよ。
油林鶏。
これ抜群です。
タレが塩味で、玄瑛の海老薫るだしで作ったもの。
これ気に入ったー。
茶碗蒸し。
これまた海老薫る!!
すっげーおいし!
料理の最後は豚蒸ししゃぶ。
自家製の塩ポン酢でいただく。
見た目どおり、思ったとおりかなりおいしい。
そして、入江さんのショータイムが始まる。
自家製麺は博多で打ち、こちらへ持ってきて、
都合4週間熟成させるそうだ。
加水率は47%。
この話が結構長いけど、
入江さんのラーメンにかける情熱が伝わってくる。
私には面白かった。
ストレートの麺があっという間に縮れ麺に変化したよ!
ラーメンの製作は目の前で。
玄瑛ではチャーシューは煮豚でも、焼き豚でもなく、
特製のタレで漬け込んだ3枚肉をフライパンで焼いて仕上げる。
で、あれこれ施して到着。
海老薫醤油ラーメン!
ウ(◎◎)マ〜〜〜!!!!
初めて知ったけど、
スープの出汁は動物系は使ってないんだってね。
それで、この奥深いスープはすごい。。。。
やはりこの愛情をたっぷり注がれた麺がなんともおいしい。
上品な海老の香りがたまらんラーメンだね、やはり。
参りました。
・・・・と思ったら、
これでもかとTKG。
これがまた泣いちゃうほどウマ〜〜〜〜
海老薫るタレは何でも合うね。
おいしくも楽しい夕餉だった。
ちなみにディナーは予約制だけど、
ラーメンだけでもいいらしい。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
実食感想
実食メニュー:海老薫醤油ラーメン(コース4200円)
スープの種類:
麺の種類:中平縮れ
具:豚、白髪ねぎ、水菜、揚げネギ
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:入江さんのファンになりました。



セットのお店待ちしてたので
火曜日にランチで行こうと思ってました
急に楽しみになってきたw
海老薫醤油ラーメンはだめですよね?(^^;
潮薫醤油ラーメンですかな。。。
一度行ってみたいと思ってましたぁ
そうです。あそこです!
是非一度行っていただきたいです。