ようやく来られた。
戸越時代には、その存在だけで安心していて、
3回ほど行っただけだった。
大好きな味に変わりはないけど。。。
大井町駅前のバス通りから一本入ると、、、
!!
おろ。
行列してる。
3名だけだったけど、戸越時代には見たことなかったな。
5分ほど待って入店。
カウンター7席か。
このくらいの規模でやりたかったんだよね、ご主人は。
なんかいい空気だな。
お二人でやるには、ちょうどいいのかも。
ここで一番好きな支那そばをお願いした。
あと忘れずにランチセットのそぼろご飯も。
つけ汁そばもざる中華もいつかいただきたい、
と思ってはいるんだよ。
でも、席に座ると 支那そば! って言っちゃうんだよ。。。
こんなものも置いてある。
どこのお店でも置いたらいいのに。
武蔵小山のあそこでもこれがあれば、
マスタが余計な気を使わなくてす・・・
(^^;
そう言えばご主人、
吉兆のTシャツをあつらえたんだね。
前はとら食堂の着てたもんね。
9分後到着。
見切りで言っちゃいます。
ウ(◎◎)マ〜〜〜!!!
きりっとした醤油の中にも
やさしさあふれた味わい。
支那そばは、やや節系の香りが効いているけど、
このバランスがなんとも好き。
そして青竹打ちのピロピロ麺。
白河系で最も好きかもしれない。
柔らかすぎず、
コシがありすぎず、
ちょうどいい太さ。
文句なし。
で、チャーシューは前よりも格段においしくなっている。
すばらしい。。。
惚れた・・・
そぼろご飯。
チャーシューのみじん切り、小松菜、ねぎ、のりが乗っているのは変わらず。
これも相変わらずのうまさ!
ごまと七味もふりまいて、、、
たまらん。
箸が止まらん。
スープが合うわん。
幸せ。。
会計して外へ出ると9名の待ち。
すごい店になったな。。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
実食感想
実食メニュー:支那そば700円
スープの種類:白河系
麺の種類:中太平縮れ
具:チャーシュー、メンマ、ねぎ、のり、なると、小松菜
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:大好きです。