訪問日時:2015/09/01 12:05
最近よく目にする新宿のOkudo東京。
以前は「Tongking」という名前の担々麺専門店だったけど、
その時代には行かれてなかった。
昨年9月に近所のOkudo Dining Cafeの
系列店としてリニューアルし、味は継承した模様。
カフェは知らなかったけど
ここの情報を目にして真っ先に浮かんだのは
同じく近くの「おくど」というラーメン店。
関係あるのかな?
中に入ると先客0。
メニュー。
予め決めていた
担々麺と純レバー丼ハーフをお願いした。
しかし、この店はいい香りだ。
麻辣の料理がおいしそう。
やがて到着。
これこれ。
このビジュアルに惹かれたのよね。
スープの色、麺の太さと色、肉味噌の存在感。
シンプルなんだけど、色味がきれいで、
堂々とした感じすらする。
肉味噌がすこぶるおいしそう。
スープは醤油ベース。
中華そばのスープに
ラー油などを加えたのかな。
辛さはそれほど強くなく、
お店の香りそのものの香りがいい。
芝麻醤は使ってない。
原型の胡麻のみ。
麺をすすって驚いた。
ウ(◎◎)マ〜〜〜!!!
なんとしなやかで艶やかな麺か。
柳腰のようなコシが何とも心地いい。
この麺はすばらしい。
麺量はちょっと物足りないかな。
あっという間になくなってしまい、
続いて純レバー丼ハーフを。
ザーサイがついてくる。
この小皿に肉味噌を一時避難させておいた。
さて、純レバー丼は以前からの
名物メニューだったらしい。
甜麺醤などで甘辛く味付けられ、
レバーの臭味はあまりない。
食感がナイスですな。
おいしい食べ物です。
そそ、
さっきの肉味噌を、
うみゃい(≧▽≦)!!
満足のランチとなった。
隣人の中華そば、香鶏麺もかなりおいしそうだったけど、
ここで飲み会したら
楽しいだろうな。。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
実食感想
実食メニュー:担々麺750円、純レバー丼ハーフ450円
スープの種類:あっさり辛い
麺の種類:中太ストレート
具:肉味噌、ねぎ
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
肉味噌評価:★★★★★
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:次回は中華そばに麻婆丼ハーフですな。
実食メニュー:担々麺750円、純レバー丼ハーフ450円
スープの種類:あっさり辛い
麺の種類:中太ストレート
具:肉味噌、ねぎ
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
肉味噌評価:★★★★★
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:次回は中華そばに麻婆丼ハーフですな。
かなり美味しいですよね。
ほかの麺類も気になってしまいます。。