訪問日時:2017/10/14 11:20
午前中に所要を済ませ、
帰社する前にどこへ行くか悩んだ末に
かなり久しぶりとなるむらもとを選んだ。
9年ぶりだ。
忘れているわけではなく、常に頭にはある。
大岡山のオススメを聞かれると、
一番に名前を出す店。
そもそもは、持帰りの寿司屋を営んでいた店主が
独学でオープンさせた永福町インスパイアなお店。
それが昭和58年。
平成15年に現在の場所に移転しているけど、
すでに創業約35年の月日が流れている。
入り口脇の給水器で水を汲んで席につく。
つけ麺もすっかり定着。
ラーメン少なめ、煮玉子トッピングを注文した。
銀盆に乗る、懐かしのスタイルで到着。
あれ。
スープはもう少し清湯だったような。。
ほお。
かなり変わったね。
永福町リスペクトの清湯煮干し系だったのが、
やや茶濁して節系が濃く入っている。
煮干しよりも鰹節が強く利いて、
少し違和感を感じたけど、
これはこれでかなりおいしい。
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
多くの人を呼び寄せる魅力は
些かも色あせない。
チャーシューはより柔らかく、
メンマはより色濃くおいしい。
煮玉子は中まで熱々の固茹で。
おでんの玉子のようだ。
その後、スープまでほぼ完食した。
おいしかった。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
実食感想
実食メニュー:ラーメン少なめ840円、煮玉子80円
スープの種類:鶏豚煮干し鰹節
麺の種類:細縮れ
具:チャーシュー、メンマ、ねぎ
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★☆
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★★☆
総合評価:★★★★☆
ひとこと:私は以前の味が好きでした。
実食メニュー:ラーメン少なめ840円、煮玉子80円
スープの種類:鶏豚煮干し鰹節
麺の種類:細縮れ
具:チャーシュー、メンマ、ねぎ
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★☆
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★★☆
総合評価:★★★★☆
ひとこと:私は以前の味が好きでした。