訪問日時:2017/11/10 11:25
11/4に新たな油soba屋さんがオープンした。
先人のレポートは見ていたけど、
この佇まい、店名、字体、、、
なんか、モヤモヤするなあ。。。
店頭のメニューは各国語対応。
光って見にくい。
相方の顔が写り込んでいて、
カットするのに難儀した(^^;
中に入ると、
苦手なタッチパネルの券売機。
日本語を押すと、
さらに目的のトリュフ油sobaを押す。
2200円でもいいや。
今日はトリュフに決めてきたのだ。
ただ、トッピングは倹約(^^;
チーズ+トリュフバター、なんか魅力的だけどね。
しらけん氏は麻婆油soba。
席に着く。
レモン入りの水のピッチャーが面白い形。
調味料類は、胡椒、山椒、えびラー油、ラー油、酢。
あとで使ってみましょ。
店長さんは若いんだね。
女子スタッフと2人体制。
1番目で7分後到着。
トリュフはどこぞ?
と思ったら、パフォーマンスタイム。
変身。
こりゃすげーや。
で、かっこいい器っすね。
お箸は箸置きを兼ねた竹筒に入っている。
これいいな。
ハンドクラフトしてみよう。
底をまさぐると、適量なタレ。
そのまま一口麺をいってみると、
もうトリュフの香りに包まれる。
むっちりといい麺だ。
まぜて、いただきまする。
うーん。
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
ではあるが、具がトリュフと卵黄だけってのがなー。
タレの味は武蔵野油そば的で、
かなりおいしいと思う。
胡椒だけふってみた。
まあ、そりゃ合うよね。
あと、えびラー油とラー油もよく合う。
酢も雰囲気を変えるにはいいね。
追い飯が付いている、というので発注。
レンゲに山盛りの2〜3口サイズだ。
それなりにおいしいけど、
バターがあると、もっといいかな。
氏の麻婆油そば、パクチートッピング(別皿)。
これはうまい!
辛さも痺れも心地よい。
塩加減もちょうど。
当然、山椒が合う。
こちらも追い飯した。
追い飯はこちらの勝ち。
麺量は170〜180gくらいかな。
少し物足りなく感じた。
この場所で油そば店が成功するかどうか、
温かく見守りたい。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
実食感想
実食メニュー:トリュフ油そば2200円
スープの種類:−
麺の種類:中太縮れ
具:トリュフ、卵黄
スープの余韻:−
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:−
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★☆☆☆
総合評価:★★★★☆
ひとこと:スープが付いていると嬉しいですが。。
実食メニュー:トリュフ油そば2200円
スープの種類:−
麺の種類:中太縮れ
具:トリュフ、卵黄
スープの余韻:−
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:−
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★☆☆☆
総合評価:★★★★☆
ひとこと:スープが付いていると嬉しいですが。。