訪問日時:2018/04/13
昔のお得意様との仕事をすませたあと、
昔のお得意様との仕事をすませたあと、
近くのTonariへ足を運んだ。
Twitter、FB、Instagramで限定の情報は
毎度チェックはしている。
その都度、青木店主の無限の可能性を
感じている。
青木さん、ご無沙汰でした。
メニューは変わっていない。
目の前では、肉玉担々めしを作っているけど、
そのめちゃ美味しそうなビジュアルに
心が動きながらも、
春の限定、牡蠣と青のりの白湯あえそばを
お願いした。
しかし、女性のお客様が多い。
すばらしいことだ。話しながら召し上がっているので、
滞在時間は長いのは
仕方ないところか。
到着。
大ぶりの牡蠣はあるけど、
ねぎ、青ねぎ、青のり、わさびと、
やたらと緑という印象。
麺は中太平ストレート。
トロトロの鶏白湯と
すでに味は和えられている。
塩味のバランス、パーフェクト。
牡蠣の風味と青のりの香り。
出会ったことのないバランスに
思わずうなった。
青木さん曰く、
以前の限定、牡蛎と煮干しの塩白湯ラーメンを
作ったときに牡蠣と鶏白湯の相性が良いことに
気がついてしまったらしい。
わさびを添えると、アホみたいにうまい!
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
牡蠣がまた素敵な添え物。
この人に牡蠣の料理をさせたら
間違いない。
最後は追い飯をした方がいいかな、
と思いながら、残ったタレまで
食べ尽くしてしまった。
興味深い作品だった。
また夜にも来なくては。
実食感想
実食メニュー:牡蠣と青のりの白湯あえそば1000円
スープの種類:−
麺の種類:中太ストレート
具:牡蠣、ねぎ、青ねぎ、青のり、わさび
スープの余韻:−
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:−
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:最低でも限定毎に来なくてはいけません。
実食メニュー:牡蠣と青のりの白湯あえそば1000円
スープの種類:−
麺の種類:中太ストレート
具:牡蠣、ねぎ、青ねぎ、青のり、わさび
スープの余韻:−
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:−
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:最低でも限定毎に来なくてはいけません。
92