訪問日時:2018/09/20 13:15
お昼が遅くなった。
正午前後に食べられないとイライラするし、
同時に思考回路が鈍くなる。
そんなこんなで考えるのも億劫になり、
赤坂の火鍋屋へ入った。
店に入るととても賑やか。
ほとんどが一人鍋で火鍋を楽しんでいる。
冷やしもいろいろ。
私は火鍋には興味ないので、
汁なしタンタンメンを注文した。
お冷はぬるいプーアル茶。
到着。
付属のスープはとろみがついた薄味。
塩気が薄い。
サラダはキャベツ主体。
漬物は白菜。
麺がいいと聞いていたし、
この独特な風貌に興味はあった。
肉味噌、ねぎ、四川の漬物 芽菜?が散りばめられている。
麺は熱々だ。
テボからそのまま器に入れ、
ほぐしていないのがよくわかる。
一口いくと、それほどの麺には思えない。
というか、茹で過ぎちゃったのかな、という感じ。
芽菜が良い風味だね。
底の方からよくかき混ぜたいが、
麺がくっついてよく混ざらない。
そこそこにしてパクつく。
ラー油の香り、タレの味の具合、ナイス。
個性的な味わいだけど、これは美味しい。
辛さはほどよい程度。
痺れはほぼない。
麺量は200gオーバーじゃないかしらん。
結構多かった。
お遊びしてみたけど、
これはしない方がよかった(^^;
最後は杏仁豆腐。
おとなりの麻婆豆腐がおいしそうだったぞ。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
実食感想
実食メニュー:汁なしタンタンメン800円
スープの種類:−
麺の種類:中太縮れ
具:肉味噌、ねぎ、芽菜
スープの種類:−
麺の種類:中太縮れ
具:肉味噌、ねぎ、芽菜
スープの余韻:ー
麺の評価:★★★☆☆
肉味噌評価:★★★★☆
メンマ評価:ー
再訪問希望度:★★★★☆
総合評価:★★★★★☆
ひとこと:麺の茹で加減ひとつで化けると思います。
麺の評価:★★★☆☆
肉味噌評価:★★★★☆
メンマ評価:ー
再訪問希望度:★★★★☆
総合評価:★★★★★☆
ひとこと:麺の茹で加減ひとつで化けると思います。
207