訪問日時:2018/12/13 11:55
ジャンクガレッジ。
2007年1月31日に大崎に登場したときは、
そりゃあもう大騒ぎだった。
最初は夜営業だけで、加えて即行列店になったため、
私は行くのが遅れてしまったけど、
あのときのいろいろな衝撃は未だに鮮烈に
覚えている。
なんくるないさでラヲタ達を驚かせ、
さらにジャンクなまぜそばを作り上げた
高山氏は今どちらにいらっしゃるのか。。
大崎は1年半くらいで閉店し、
その後は埼玉県で徐々に勢力を大きくしていたのは
もちろん知っていたけど、この度 東京に目立たく凱旋!
すごいな。
一大勢力を思わせる佇まい。。。
あの頃はなかったラーメンもある。
味噌もあるのか。
ここには表示がないけど、
10/16から辛ラーメンも発売されている。
店に入ると、12席のJ字型カウンター。
券売機の前に立つ。
ジャンクガレッジでタッチパネルかあ。
時の流れを感ずるなあ。
あの頃必須だったインドはないな。。
まぜそば 温泉玉子あり 並
を購入し、席に着く。
無料トッピングは全増しで。
ああ、半ライスで追い飯ねえ。
うまいに決まってるね。
お冷は紙コップでセルフ。
ちょっとだけ違和感あるけど、
このご時世、まあ仕方ないかと。
調味料類はラーメンたれ、酢、黒胡椒、一味唐辛子。
3番目で7分後到着。
お懐かしゅうござります。
盛り付けがきれいで、
大人になったなー、と感じた。
麺は変わらず存在感ある。
むちむちの弾力。
これぞジャンクの麺。
最初は混ぜずに、それぞれの具で麺を楽しみ、
その後まぜまぜ。
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
いやあ、うまい。
このスタイルのまぜそばとしては
文句のつけようがないほど、完成している。
野菜と麺との食感が楽しいし、
マヨネーズやチーズの絡みがなんともいい。
豚はつくづく美味しい!
増せばよかった。。
胡椒がとても合う。
一味もいいけど、胡椒の勝ち。
食べ終わるといい感じに残渣が。
半ライスほしいなー、
とも思ったけど、まあいいか、
と席を立った。
もう一度大崎に来ませんかね、
と願いながら仕事にもどった。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
実食感想
実食メニュー:まぜそば 温泉玉子あり 並780円
スープの種類:−
麺の種類:太平縮れ
具:チャーシュー、キャベツ、モヤシ、温玉
スープの種類:−
麺の種類:太平縮れ
具:チャーシュー、キャベツ、モヤシ、温玉
スープの余韻:−
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:今度は辛ラーメンですかな。
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:−
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:今度は辛ラーメンですかな。
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そうなんです。
なんくるないさのラーメンはホントに衝撃でした。