2020年02月06日

Nii@大塚(蝦夷鹿のボロネーゼSOBA)

訪問日時:2020/02/07 12:06

忙しい。
大塚からすぐに移動しなければ。


ま、ランチはゆったりしましょ。

つけ麺たけもとのセカンドブランド。
昨年6月1日に開店。
店名の由来は、2号店、
食べて"二ィ"って笑って欲しい、
新潟(ニィがた)のご当地ラーメンを提供するから、
とか。

なかなか来る機会がなかったけど、
裏メニュー と称する限定が非常に魅力的だった。
そろそろなくなってしまうかなと、
やってきた。


お目当ては蝦夷鹿のボロネーゼSOBA。
カフィアリーフはカフィアライムリーフだよね。
コブミカンだったっけ。
味の想像がつかん。。。

店に入ると14席の「つ」の字型カウンター。
半分くらいの入り。
刈屋店主、お久しぶりでした。

それにしても正月のラーメン番組を見るまで、
この方は「たけもとさん」だと思っていた。。。
そうなると、つけ麺たけもとの由来はなんなんだろう。

券売機に向かう。


豊富なメニュー郡。
生姜醤油・のどぐろと宇和島真鯛
のラーメンとつけ麺、
トマト味噌ラーメン、麻婆豆腐麺という構成。

店内を垣間見ると、
生姜醤油が多いようだ。
でも、それは次の機会にして、
限定1400円のボタンをプッシュ。

麺量はこんな。


100円丼シリーズもいっておく。


本日のご飯は、


鶏の佃煮だそうだ。

決めたのはボロネーゼSOBA
に合いそうな、炙りチーズ丼。

席に着いてオープンキッチンを
眺めて待つ。

卓上には生姜酢、胡椒、唐辛子。


水餃子も始まっている。


5番目で15分後到着。


勝手に まぜそば だと思っていたけど、
スープ麺だったね。



ひょっ!


ウマ、これ ♪  


ボロネーゼの効果か、
ミートソースのような味わい。

蝦夷鹿のボロネーゼ、抜群に美味しい。


早く麺を、、、



ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!


パッツン食感の麺は
口の中ではもっちり感も演出。

ボロネーゼと合わさって、
強烈な旨さが伝わる。

蝦夷鹿のボロネーゼっていうので、
脂が少なくてパサツイてはいないか、
との考えは杞憂だった。
スープ麺だからこそ生きてくるバランス、
だと思う。

これ、好きだ・・・

鶏もも肉のソテーもすばらしいよ。


穂先メンマが一本。


このSOBAにはなくてもいいけど、
あると嬉しいやつ。

付属のタバスコも もちろんたくさん使った。


ミートソースにはタバスコ。
昭和人の常識。。

そして麺はなくなった。

炙りチーズ丼。


これだけでもいいけど、
スープかける仕様だな。

で、スープを底からすくって、


こりゃまた美味しい!!!
これをフルサイズでいただきたいくらい。
こういうサイドメニューがあっても
いいんじゃないかしらん。

そして、スープまで食べ尽くした。


満足。
また来たいと思う。


お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。


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実食感想

実食メニュー:蝦夷鹿のボロネーゼSOBA1200円
スープの種類:ボロネーゼ風味清湯
麺の種類:細ストレート
具:蝦夷鹿のボロネーゼ、鶏もも肉、穂先メンマ、チーズ

スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
感想など:全部制覇したくなりました。

posted by ぼぶ at 17:52 | Comment(0) | 東京都豊島区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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