2020年05月02日

渡なべ@自宅(幻の渡なべ2002)

実食日時:2020/05/02

幻の渡なべ2020に続いて、
今日は2002年当初のタイプ。


今のデフォルトの濃厚豚骨魚介と
どちらにするあ迷った商品が復活、
なんてちょっと夢があって良い。


麺茹で時間は1’45”
他の作り方は一緒ね。

タレと脂を器に入れると、


2020タイプほどの香りがあがらないかな。

スープを温めて注ぐと、


この時点で焦る。
早く食べたい。。。

急いで盛り付けてテーブルへ。
今回は青ねぎも含めて、
お店に近い盛り付けができた・・・かな?


スープは2020と比べて、、、


あまりわからない・・・(^^;
でも、こちら方が永福町に近い感じ。

麺は2020とは全く違って、黄色い。



あは。


ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!



確かに永福町を彷彿とさせる。
でも、明らかに違う味わいに、
少しとまどいも感ずる。

寿庵さんはびっくりさせるものを作った、
とおっしゃるけど、
これでも十分びっくりしたかもね。

チャーシューは四角い形状。


トロトロまではいかないけど、
柔らかで美味しい。

メンマは現状でも使われている
幅広いやつ。


当時、このメンマには文字通り
びっくりしたのを思い出す。
脇役のメンマが主役級の存在感を示す、
これが渡なべスタイル、といったところかな。

とってもおいしかった。



お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。


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実食感想

実食メニュー:幻の渡なべ2002
スープの種類:魚介強めあっさり
麺の種類:中ストレート
具:チャーシュー、メンマ、ゆず皮

スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:食べ比べ、面白かったです。

posted by ぼぶ at 21:50 | Comment(0) | 自宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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