訪問日時:2020/05/20
江古田に所要ありにて、
13年ぶりにラハメンヤマンを訪れてみた。
ジャマイカの国旗がはためく、
全く変わらない佇まい。。
基本のメニューを確認。
らはめんの醤油と塩は変わらず。
その他のメニューもいろいろ。
あぶらはの塩味、C-Oあぶらは。
いかにもあの店主さんらしいネーミング。
JUNKらはめん/つけめん なんてのもあるね。
店に入ってみると、
対策はほぼしていない状態だったけど、
ままよ、と席に座る。
相変わらずレゲエが流れ、
心地よい空気感ではある。
備え付けメニュー。
塩らは
をお願いした。
調味料類は酢、一味唐辛子、ホットソース、黒胡椒。
到着。
レゲエ感はなく、品の良い器だと思う。
らはめん とは違って
江戸菜ではなく水菜だけど、
ほぼ変わっていないビジュアル。
すばらしいことだ。
お初となる塩スープはと、
うーむ。
美味しい。。。
豚鶏の軽いボディに
しっとりとした魚介風味が実にマッチしている。
揚げネギの効果も絶大だ。
無化調ながらこの旨味は大満足。
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
この安定感なんだろうな、
人気の原因は。
つるつる麺が異常に合っていると思う。
チャーシューは実に美味しい。
増した方がいいね。
メンマもよし。
ほぼスープまで完食。
美味しかったぞ。
同行の仕事仲間のあぶらは。
美味しい、美味しいと、
召し上がっていた。
その姿を見て、私もうれしかった。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
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実食感想
実食メニュー:塩らは750円
スープの種類:あっさりじんわり
麺の種類:中細ストレート
具:チャーシュー、メンマ、ねぎ、水菜、海苔
スープの種類:あっさりじんわり
麺の種類:中細ストレート
具:チャーシュー、メンマ、ねぎ、水菜、海苔
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★☆
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:地元で愛されている感が満載でした。