2020年09月29日

人類みな麺類 東京本店@恵比寿(micro)

訪問日時:2020/09/29 11:32

大阪でいただき、
その味、接客に甚く感動した

7月20日に東京は恵比寿に進出。
7/20〜7/25にはSNS投稿限定100食が一杯無料。
並びはすさまじかったらしい。

その後も人気は続いたみたいだけど、
そろそろ落ち着いたと判断して行ってみた。

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11時30分に開店直後、
一人もいない!
でも、店内はほぼ満席だった。。。

大阪と同じように
女子スタッフの明るく丁寧な歓待を受け、
カウンター席に案内された。

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今日はmicroにしようと決めていた。
味玉をつけるかどうか、
チャーシューは1枚か2枚か聞かれる。
味玉とチャーシュー1枚で注文した。
それと豚丼もお願いした。

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冷やしはまだあるみたいね。

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カウンター上に調味料類はなし。

席数は厨房を囲むカウンター4席、
製麺室を臨むカウンター4席、
移動可能は4人卓×2。
それに地下にも席があるみたい。

スタッフは多いねえ。
厨房に3名、配膳係が3名、誘導係が1名。
きれいな色の揃いのTシャツが映える。

それにしても、こちらのグループは
もうかなりの店舗数になるな。
人類みな麺類、くそオヤジ最後のひとふり、世界一暇なラーメン屋、
世界一最古のラーメン屋TAKAHIRO RAMEN、SUPER MEN(閉店)
担担麺の掟を破る者、ラーメン大戦争など・・・

プロデュース店も多い。
世界一忙しいラーメン屋、RAMEN401など・・・

そして東京では5店舗をオープンさせる計画とか。
すでに、人類みな麺類赤坂店が準備中で、
9月オープンと聞いたけど。。。

運営会社の社名は書きたくない。
ビジネスで名刺を交わすとき、
普通に自社名を言うのだろうか。
インパクトはあるだろうけどね。

厨房の手際はすこぶる潤滑で
15番目で17分後、
micro到着。

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黒いね!
好きな色合い。

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スープは見た目ほどの塩味はない。

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しっかり味の醤油ラーメン、
という謳い文句の通り、
醤油の塩味、香り、酸味が心地よく
感ずることができる。

出汁感は薄いけど、
不足している感はない。

店内自家製麺した
太麺をすすりあげる。

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ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!


スープの持ち上げは抜群。
もちもちと心地よい食感もいいなあ。

チャーシューはあの頃よりも
大きいんじゃない?

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ハンパなく美味しい!

メンマも同じく!

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味玉はかなり黄身がゆるい。

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美味しい。


ただ、この手のラーメンは
黒胡椒が合うんだけどな〜
と思いながら食べ終えた。

豚丼。

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変わらない楽しさ。
チャーシューが美味しいと
サイドも輝くね。


会計をすませ、
店をでると、またまた丁寧なご挨拶。
社名はともかく、すばらしい会社であることは
間違いないな、と思いながら店をあとにした。




160
実食感想

実食メニュー:micro1000円、味玉55円、豚丼275円
スープの種類:黒醤油
麺の種類:太やや縮れ
具:チャーシュー、メンマ、ねぎ

スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★★☆
総合評価:★★★★★
ひとこと:おいしいですが、何かよくわからない違和感を感じます。
posted by ぼぶ at 19:00 | Comment(0) | 東京都渋谷区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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