訪問日時:2020/11/12 11:50
廣島らぁめん ナルトもメンマもないけれど
が10月10日に大岡山に移転し、
「なるめん」として再出発した。
元住吉時代は便利なせいもあって、
よくおじゃましてたけど、
横浜に行ってしまってからは
足が遠のいてしまった。
そして城南地区への移転、
喜ばしく思います。
定休日と臨休で2回フラレているけど、
改めて、心落ち着けて。。。
店に入らなかった冷蔵庫を
店頭に置くという大胆さ。
この通り、こちら側は歩道がないので、
結構危ないと思う、、、
夜営業も始まったのね。
火曜〜金曜でも
臨休ありにて
Twitterにて告示する模様。
履歴書w
ドアを開けると、
よかった、やっている。
6席のL字型カウンターに
4人が座っていた。
券売機で自家製麺の辛いらぁめんを購入。
細麺のらぁめんは製麺屋さんでだけど、
辛いのは自家製麺。
やっぱり自家製麺が魅力だもんね、
それぞれの商品説明が貼ってあった。
らぁめんと辛いらぁめんの違いは
これを見ると油の違いだけみたいね。
追加は現金でも対応可。
卓上には胡椒のみ。
1番目で6分後
辛いらぁめん到着。
チャーシュー、もやし、青ねぎ、海苔が乗る。
スープ、うま!
豚骨鶏ガラ魚介の極み。
とろりとしていて、親しんだジャンルだけど、
バランスが秀逸で新鮮さも感ずる仕上がり。
これは美味しい。
辛さは私には適度。
いい感じ。
で、始めたばかりの
自家製麺をすすってみると、
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
佐野ラーメン風かな?
喜多方、白河ではないな。
いずれにしてもこのピロピロ麺、
つややかでいいね。
唇触りが実に心地よく、
咀嚼するのも楽しい。
チャーシューは書いてあるほどの
薫香はしなったけど、
チャーシューとして大変美味しい。
メンマはやはりなくて
これはたけのこ。
メンマにこだわりはないので、
私にはどちらでも構わない。
箸を置くことも
口を休めることもなく、
一気に完食。
おいしかった。
直前に限定で出していた汁なし担々麺。
気が付かずに逃してしまったけど、
今後はTwitterを注意してみていよう。。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
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実食感想
実食メニュー:辛いらぁめん880円
スープの種類:濃厚豚鶏魚介
麺の種類:平縮れ
具:チャーシュー、たけのこ、ねぎ、もやし、ねぎ
麺の種類:平縮れ
具:チャーシュー、たけのこ、ねぎ、もやし、ねぎ
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:やはりセンスを感じます。