2021年01月20日

鳥さわ 学芸大学@学芸大学(特製醤油らぁ麺)

訪問日時:2021/01/20 12:45

惜しくも閉店してしまった学芸大学のとり悦
とても好きな焼き鳥屋さんだった。
店主の鈴木さんは鶏もそうだけど、
ラーメンにも愛情を注いでいて、
毎回楽しかった。

その後に亀戸の名店、鳥さわが入ったのは
昨年の11月22日。
これでグループ4店舗め、かな?
麻布十番の店は行きたいと思っていたんだけど。。。

学芸大学店は、1/13〜2/7の限定で、
ランチを始めている。

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コロナの影響かは知らない。

らぁ麺の味は醤油1種。
夜でもシメにいただけるようだ。

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暖簾をくぐって店に入ると、
鈴木さんのいない店内はやはり違和感ある。

お品書き拝見。

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鳥さわが作るそぼろ弁当。
美味しいに決まっている。

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今度買ってみよ。

特製醤油らぁ麺をお願いした。

ところで、
「らぁ麺」という表記、
先達があげている写真、
なんとなく、あの系列に関係あるのかなー、
とおぼろげに思っていた。

先客ゼロ。
4分後到着。

IMG_0330.JPG

濃い醤油の色、
2種のチャーシューの感じ、
三つ葉が乗っているところ、
穂先メンマなところ、
うーむ。。。

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スープは鶏出汁と鶏油をよく感じ、
醤油がキリッときいたもの。

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口にしなくてもわかる。
ここまではあの関連を感じた。

麺はザクッと食感のストレート。

IMG_0333.JPG


ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!


しっかりした噛みごたえ。
ここで、関連はないのかな〜と思い直す。

焼き鳥屋さんが作るラーメンとしては
完成度高い。
ここ数年でよく見るタイプなので、
さほどの驚きはないけど。

豚チャーシュー、

IMG_0334.JPG

鶏チャーシュー、

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双方低温調理でそつない。


スタッフさんは3人。
店長さんは北斗辛軒にいらした、
という噂もあるけれど。。。

静かに食べ終え、
店をあとにした。
やはり鳥さわだし、
焼き鳥をいただきに来てみたい。


お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。


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実食感想

実食メニュー:特製醤油らぁ麺1200円
スープの種類:鶏清湯
麺の種類:細ストレート
具:チャーシュー(低温調理鶏・豚)、穂先メンマ、白髪ね、味玉

スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★★☆
総合評価:★★★★☆
ひとこと:よく似ているのでなにかモヤモヤします。

posted by ぼぶ at 18:00 | Comment(0) | 東京都目黒区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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