訪問日時:2023/02/13 11:46
新宿御苑前駅そばの
英語名の店に行ってきた。
1月23日OPEN、Rahmen Eddie
首都圏でイタリアンバルやカフェを営む、
(株)ココロオドルの新ジャンル。
塩ラーメンがメインらしい。
待ち人はおらず、すんなり入店。
券売機に向かう。
チーズそぼろまぜそばが目当てだったけど
残念ながら売り切れ。。。
材料不足で15日くらいから再開らしい。
仕方ないので、
シオラーメンオニギリセットを購入した。
この次の画面では麺のチョイス。
細、中、太の3種類から太を選んだ。
それにしても、、、
英語表記にこだわるのはいいけど、
「Sio」が「solt」なのはいただけない。
いつの間にかsaltに修正されています。
席数はカウンター席14くらい。
一番奥に陣取った。
チケットを渡すと、
おにぎりが たまご か ネギチャーシュー かを聞かれ、
たまごをお願いした。
それぞれの席の前には援護のメニュー表。
ここもsolt。
調味料類は黒胡椒のみ。
一番奥の2席はメの前に鏡があり、
自分の顔が見えて、こっぱずかしい。
おそらく2番めで3分後到着。
お金かかってそうな特注の器。
乗せものたっぷりね。
麺が見えない。
豚低温調理と親鳥の煮込み のChar siu、
穂先メンマ、白髪ねぎ、スプラウト.
スープは非常にすっきりしたもので、
きれいな美味しさを感ずる。
昆布と鶏で取ったらしいけど、
それ以上、何か使っているかのような、
奥行きのある味わい。
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
適度なシコシコ感がとても良い。
この店では太麺だけど、
一般的には中細ストレートという感じかな。
塩ラーメンとしてかなり美味しい。
この味に特化したのが理解できるような。。
豚チャーシューは
味が薄い。
噛み切りにくくて、好きなタイプではない。
穂先メンマは美味しい。
かなり柔らかい仕込みなんだね。
豚チャーシューの下には
親鳥の煮込みチャーシューが隠れている。
硬い食感で味が濃く、
これが大変美味しい。
たまごのおにぎり。
卵黄が塩?醤油?味噌?に漬けてあり、
ねっとりしたやつ。
味は薄い。
これがご飯の中にも仕込んであり、
ダブルで卵黄を楽しめる。
スープをお供に美味しく食べ終えた。
まぜそば食べたかったな、
と思いながら店をあとにした。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
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実食感想
実食メニュー:シオラーメンオニギリセット1200円
スープの種類:あっさり
麺の種類:中ストレート
具:チャーシュー(豚低温調理、親鳥煮)、穂先メンマ、白髪ねぎ、スプラウト
スープの種類:あっさり
麺の種類:中ストレート
具:チャーシュー(豚低温調理、親鳥煮)、穂先メンマ、白髪ねぎ、スプラウト
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★☆
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★☆☆
総合評価:★★★★★
ひとこと:美味しいです。
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タグ:RahmenEddie 塩ラーメン