2024年12月26日

やきとり児玉@三軒茶屋(昔ながらの中華そば)221

訪問日時:2024/12/26 19:00

年内に児玉に行きたい、
そう思ってしまい、連絡したら空いていると!
じゃー行く!


半年ぶり。
今日もアラカルト。
まずはお通し。


おいしい卵焼き、おいしい出汁の効いた小松菜煮浸し、
絶品鶏スープ。

黒板目メニューはこんなん。


鶏アボカドわさび和え。


胸肉とアボカドのアンサンブルがナイス。

黒板メニューから、温かいジンジャーサラダ。


これは美味しい!
キャベツ、蕪、人参、パプリカ、
しめじ、青梗菜が蒸されて、
その上から自ジンジャードレッシング。
温かい方が美味しいかも。。

自家製鶏しゅうまい。


食べずにはおかれないやつ。
今日もうまし。

レバテキ。


レアに炙られたもつが
ごま油も香ってうまいっす。

焼き物いきます。
せせり、やげん軟骨。

やっぱりせせりは美味しい。
やげん軟骨も肉がたくさんでうれしい。

ぼんちり、月見つくね。


今日のぼんちりはかなりおいしかった。
月見つくねの卵黄は少し炙ってあり、
面白いしつらえだった。

つなぎ、えんがわ。


つなぎはいつも通り。
えんがわは砂肝にも似た食感もあり、
激しく美味しい。

ぎんなん。


甘皮ごと焼いてから皮をむく。
だからなのか、みずみずしいのよね、。

自家製お新香。


良きぬか床に成長してますねい。

お酒のラインナップから、


明鏡止水と仙禽を飲んだ。


そして締めは昔ながらの中華そば


9月から始まっている。
麺量70gのハーフサイズでの提供。

スープはすごいの一言。


丸鶏の旨味がズドンと来る。
醤油味がレギュラーとはやや違う感じで、
奥深くてすばらしい。

麺は棣鄂?



ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!


しゃっきり食感でコントラストがはっきりしていて、
スープとの相性は抜群。
昔ながら、と言うけど、昔はこんなに美味しいのは
なかったよ。。。

肉類はだきみともも肉


そりゃ美味しいすよ。


スープまで完食は必定。
今年の良い締めになった。

それにしても店は繁盛している。
常に満席近くをキープ。
そして、
児玉さんは、今はマニラでも焼き鳥を焼いている。
月に1週間は行っているそうだ。
ついに国際的になってきたぞ。。


やきとり児玉


実食感想

実食メニュー:昔ながらの中華そば990円
スープの種類:じんわり鶏が濃い
麺の種類:細ストレート
具:チャーシュー(鶏もも・、むね)、ねぎ、小松菜、海苔、味玉1/2、なると

スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:ー
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:とても美味しいです。

_
posted by ぼぶ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都目黒区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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