訪問日時:2025/09/29 11:24
五反田にも富喜製麺研究所ができた。
東京1号店の六本木では
フラッグシップの昆布水つけ麺ではなく、
中華そばをいただいていたので、
今回はつけ麺にするかな、、、
券売機は外にあり、囲われている。
雨除け&防犯?
画面が光って見にくいけど、以下のような商品構成。
のどごし生つけそば
温つけ汁(中華スープ)1000円
冷つけ汁(魚介スープ)1000円
タレ2種冷ゴマだれ・温つけ汁1100円
タレ2種冷ゴマだれ・冷つけ汁1100円
ぶっかけのどごし生麺(つけ汁なし)850円
ちゃん系中華そば1000円
ちゃん系チャーシュー麺1300円
小ライス50円
チャーシュー丼480円
皿ワンタン380円
味変辛味噌50円
わかめ、温玉100円
麺大盛、ネギ、メンマ、とろろ、味玉150円
チャーシュー300円
温つけ汁(中華スープ)1000円
冷つけ汁(魚介スープ)1000円
タレ2種冷ゴマだれ・温つけ汁1100円
タレ2種冷ゴマだれ・冷つけ汁1100円
ぶっかけのどごし生麺(つけ汁なし)850円
ちゃん系中華そば1000円
ちゃん系チャーシュー麺1300円
小ライス50円
チャーシュー丼480円
皿ワンタン380円
味変辛味噌50円
わかめ、温玉100円
麺大盛、ネギ、メンマ、とろろ、味玉150円
チャーシュー300円
うーん、迷ったけど、結局
ちゃん系中華そばを購入し、店に入る。
こちらは8席の立食スタイル。
調味料類は一味唐辛子、白胡椒、かぼす酢、
にんにく、藻塩。
「!!」のついた指南書。
しかし、
「ちゃん系」と言っちゃっていいのかしらん。
虎ノ門ヒルズの店では変えてるけど。
食べ中の先客2名のあと、5分後到着。
いい見た目だ。
盛りっぷりがいい。
紫玉ねぎが独自性を打ち出しているか・・・
スープは「なるほど」のもの。
美味しい!
うまく仕上げている。
ちょっとしょっぱい、ちょっと化学、という
ちゃん系の仕様をうまくこちら風にしている、
というか。。
麺はさすがの出来。
ウ(⦿⦿)マ〜〜〜!!!
つるつるもっちりの中太、断面長方形ストレート。
スープもよく絡み、非常に美味しい。
すばらしい麺だと思うし、よく合っているとも思うけど、
オーソドックスな形の中華麺でいただいてみたい、
そうも思ってしまう。
メンマ、美味しい。
とても美味しい。
チャーシューは抜群。
この仕込み、このスライス厚がなんとも
合っている。
一味がとても良い。
ニンニクも少し使ってみたけど、
やはり合う。
スープをかなり飲んで箸とレンゲを置いた。
三茶の店でつけ麺かな、
と思いながら店をあとにした。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
実食感想
実食メニュー:ちゃん系中華そば1000円
スープの種類:清湯
麺の種類:中平ストレート
具:チャーシュー、メンマ、ねぎ、紫玉ねぎ
スープの種類:清湯
麺の種類:中平ストレート
具:チャーシュー、メンマ、ねぎ、紫玉ねぎ
スープの余韻:★★★★★
麺の評価:★★★★★
チャーシュー評価:★★★★★
メンマ評価:★★★★★
再訪問希望度:★★★★★
総合評価:★★★★★
ひとこと:これでもいいのですが、違う麺でいただいてみたいと思いました。
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