何度か行こうと思ったのだが、行列がすごかったので
あきらめていた。
東工大の学生にはすぐに人気になったようだ。
今日も5人待ち。
30分で席に座れた。
カウンターの横に座れたので製作過程をつぶさに
見ることができた。
実に丁寧に1杯づつ作っている。
見方を変えれば、手際にちょっと問題があるかな。
奥さま?らしき女性は器を洗うだけで、製作には
あまり携わらない。
運ぶくらいすればいいのに。
一度に作る最高杯数は3杯のようだ。
それを全部仕上げて客に出してから、新たな麺を茹ではじめる。
麺上げした時点で次のを入れたらどうでしょ。。
なんて思ってしまったり。
人間腹が減っていると気が短くなるもんだ。
でも、行列の原因はこの辺にもありそう。
デフォ。にんにくもなし。
野菜の量は私的にちょうどいい。
野菜増しは15cmくらいのタワーになっていた。
野菜を積む途中でタレを少しかけるので、最初から味がしておいしい。
これはいいアイデア。
チャーシューも独特の風味がするが柔らかくおいしい。
いや、おいしかったです。
店名の由来を考えていたのだが、
夫婦の名前を1文字ずつ取ったのではないか。
ご主人が基○、奥さまが○乃ってかんじで。
邪推かな。
そういえば、つけめんはやっていなかった。
夏限定かしらん。訪問日時:2005/10/28
所在地:東京都大田区南千束3−6−9
営業時間:11−14/18−21
実食メニュー:らーめん650円
他のメニュー:つけめん、味噌、辛味噌、和風
スープの種類:二郎風
麺の種類:太やや縮れ
具:チャーシュー、野菜
スープの余韻:○
チャーシュー評価:◎
メンマ評価:−
再訪問希望度:○
完食したか:○
総合評価:☆☆☆☆
やっぱ2〜3杯づつですね。
確かに
量はそれほどでもないので、やっぱ作る側のロスタイムが行列の原因かもですね。
これから手際良くなっていってくれるだろうことに期待っす^^
店名由来、ググってみると「永光基乃」さんが出てくるんで、
ご主人の好みなのかな?とか思ってたです(笑
(とか、女将さんが若い頃似てたとか・・(^^;
永光基乃さんって知らなかったです( ̄Д ̄;)
顔見てもわからんとです。。。
誰か調べてくれんですかあ。
コメントもいただきありがとうございます^^
ちょっと前の記事をサルベージしてしまってすいませんです^^;
チャーシューが美味しかったなーって印象が強いです^^
あと丼ぶりが平べったかった(笑
基乃も不動の人気のようですね。