負死鳥カラスさん、のブログによると、
西大島にイタリアン出身の方がつけ麺屋を8月15日に開いたとのこと。
麺は浅草開化楼の傾奇者。
そちら方面に用事もあったので、足を伸ばして行ってみた。
パーキングが大通り沿いにはないんだね、この辺は。
住宅街の方に曲がってやっと見つけ、ちょっと歩いて店に向かった。

ドアを開けると、お客にあまりその筋の殺気は感じられず。。
ほぼご近所需要と思われる。
カウンター席5席、4人卓×4、2人卓×1。
満席に近かったけど、一番奥のカウンターに陣取ることができた。
メニューを見て、
香泡えび魚介つけめんをチョイスした。
正面の厨房の壁に「9:00」にセットされたタイマーがあった。
茹で時間は9分なので、ずいぶん待ったな〜
15分を越えたころ、やっと到着した。

スープの器は予め火にかけられているので、
ぐつぐつ状態でやってくる。
麺、、、これが、傾奇者かぁ。
つるつるしこしこして、美しい麺だな。
これまでの荒々しいタイプとは一線を画すね。
でも、とってもおいしい。
スープの中を探ったら、

驚きにピントもブレた。
なんとエビが一尾だけ。
これで890円か・・・
気を取り直して、麺を浸して口に運ぶと、
それほど強くないエビの香りが上品。
魚介系も全体のバランスを損ねない感じに効いている。
基本のスープは鶏白湯かな。
粘度はそれほど高くないので、麺との絡みはいまいち。
「香泡」とはこいつ。

カラスさんによると、
ホタテや香味野菜などの風味を付けたミルキーな泡、
ということだけど、
それほど香りは強くなく、フォームミルクといった風情。
これをスープに注ぐとラテアートができそう。

できなかった。。。(^^;
ただ、これの効果は評価が分かれるかも。
注いでいくと、まさしくミルキーになり、
もともとの香りがどんどん薄らいでいく。
でも、甘味が増したそのスープも悪くはないんだけど。
最後、スープ割りを頼んだら、
一度お盆ごと下げて、レンゲ付きで現れた。

これは香泡を注いでいて正解かも。
何というか、ココナッツ臭と辛さのない、タイカレーみたいな風味。
魚介のバランスいい香りもスープだけだとよくわかる。
おいしいー。
提案ですが、とりあえず香泡は頼んでおいて、
麺を食べるときは入れずに、
スープ割りをしてもらったあとに徐々に注ぎながら楽しむのがいいのかと。
あ、好きずきですが、私はそうすればよかったと思いました。
スタッフ全員感じがよく、
きれいでいい店ですが、価格が高いと感じるのは仕方ないのでしょうか。
それともこの味ならば納得すべきなのでしょうか。
お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。
感想など。。。






























