2006年09月18日

【閉店】【198/'06】藍嶌[あおしま]@調布(味玉らーめん)

訪問日時:2006/9/17 12:00


16日から18日まで、府中市に於いてあるセミナーの手伝いをした。

朝から晩まで缶詰で若者たちのセミナーをサポートするもの。

3連休なのにブーたれていたが、結構楽しかった。


ただ、3食決まっているので、ラーメンを食べるチャンスが

なかなかなくて、それの方がストレスがあった。


買い物をかってでて、ついに抜け出し成功。

下調べをしてあったこちらへ。


先客は1名。

メニューは醤油と塩がある。

+50円で平打ち麺に変更可能。


醤油を普通で注文した。

2分で到着。はやっ(@_@)


NEC_0986.JPG


見ると超細麺。

博多麺よりも細いよ。

茹でるの早いわけだ。


スープは彩華@池上に似ている。

やさしい味私の豚鶏魚介系。

これ好みだわん


チャーシューもよーく煮込んであり、

あっさりとほぐれる。


問題の超細麺はコシのあるしこしこタイプ。

これも好み。


味玉もちょうどいい味付けで、茹で具合もいい。

なんか、すごく満足。

ただ、味がちょっと濃いのが気になる。 


でも、なぜこの店名があまり知られてないんだろ。

多分、塩もつけめんもいいと思うよ。

平打ち麺も見せてもらったが、やや太い断面長方形のものだった。

あれも食べてみたいなあ。


 お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。





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2006年09月15日

【197/'06】五丈原@伊勢丹府中店 秋の大北海道展(醤油ラーメン)

訪問日時:2006/9/15 14:00




仕事をすませて、事前に情報をつかんでいた伊勢丹府中店へ。


たまたま府中で仕事だったので、迷わずやってきた。


18日までらしい。




五丈原といえば、札幌であまりの行列にビビってあきらめた店。


どんなんだろうなあ〜とずっと思っていた。


私の知る限り催事では初めての東京出店か?



*その後今年の5月に池袋東武の北海道展に来ていたとのこ

  が判明しました。




2時というのにすごい行列(@_@;)


回転はよく、10分ほどで入店。


メニューは醤油、味噌、とん塩の3種。


話によるとチャーシューおにぎりがうまいらしいが、なかった。


醤油を注文。


デパートだけに女性ばっか。


女性もラーメン好きが多いんだなあ。


隣で食べていた人、かなりの美人。


食べる姿も麗しく。。。やめとこう。(^^;




6分ほどで到着。




 NEC_0981.JPG




のりがかぶっていて美しくない。


以前円満家でノリ3枚が器にかぶさっていて、


写真をとるのためにわざわざ淵に立てたことがあったが、


これはもう結構湿っているのでやめておいた。




スープ。。ほー、こう来たか。


濃厚な豚骨スープにさほどとがっていない醤油味。


脂に少し赤い色がついているが、なんだろう。


独特の風味だ。




麺は札幌らしい麺。


黄色く縮れいている。


おいしい。




チャーシューがおいしいと聞いていたが、普通だった。


柔らかくて好みではあるが。




ちょっと変わった札幌ラーメンという感じ。


ただ、麺がなくなったあとのスープは脂がなくなっているせいか、


味が違った。


満腹のせいもあったが、ほとんど飲まなかった。



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2006年08月20日

【閉店】【169/'06】ラァメン家69'N'ROLL ONE@町田(冷やし煮干しラーメン)

訪問日時:2006/8/17 12:00



仕事ついでにちょっと1杯。

相模原周辺9店コラボの夏の麺。

興味はあるが、全部追求するにはキリがない。

とりあえず、「煮干」というワードに惹かれてきた。


69'N'ROLL ONEの冷やし煮干しラーメン。

同行者は2号ラーメン。


私たち2人が座って満席になった。

黙々とラーメンをロックンロールのノリで作る店主。

それを見つめる客の目。

静かな店内に私たちの会話が響く。。。


きた。


 NEC_0916.JPG


おでんの具がたくさんのっている。

スープもこの冷たさで強烈な煮干臭。

相当な量の煮干を使ってるんでしょうなあ。

冷たいおでんは食べたことないが、

これはいいっすね。

ラーメンと合わせるっちゅうアイデアはすごい。


中でもキンチャク玉子。これ、最高!

おでんは玉子がないとね。


冷たく冷えたスープが中細の麺によく絡む。

しょっちゅう食べたものではないが、

変化球としておもしろかった。

でも、器の淵に添えられた味噌はいらないかな。。


途中でスープに溶くと味が変化して面白いけど、

ただでさえ、塩辛いのに。。


おでんだけにからしがあってもよかったな。

同行者は小食だったので、

2号ラーメンを4分の1ほどもらった。(^^♪ヤリッ

鶏の香りがかなり上品なスープだね。

これはうまいなあ。

これなら何回でも食べたい。


やっぱりラーメンは熱い方が好きだな。。


以前の訪問記



お店のデータはぼぶのラーメン店DATAで。




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2006年07月27日

【閉店】【150/'06】あってり麺東京@立川(あってり麺)

訪問日時:2006/7/27 12:45



軽井沢にあるロコ。

北野印度会社に勤め、いろいろな経験を経て開いたお店。

そのラーメンはかなり話題性があった。

私も長いこと行きたかった店。

軽井沢には別荘もないし、たまーにゴルフに誘われるくらい。

そうそう行く予定もたてられないが、

学生時代はテニスの合宿にいったり、

なんだかんだと旧軽の街は割となじみがある。

でも、ラーメンと軽井沢はなかなか意識の中では結びつかなかった。



そのロコが名前を変えて立川に進出したのが4月。

ラーメントライアウトに優勝して半年の限定出店とはいえ、

私にとってはかなりのインパクトがあった。

早く行きたかったのだが、今になってしまった。



この31日に五反田店が開店予定なので

それまで待ってもよかったのだが、その前に行っておきたかったし、

超らーめんナビの限定も気になっていたので。。。



立川アレアレアの中、ラーメンスクエアはすいてるんだねー。

唯一「いちや」が並んでいたが、集客に問題あるのかいな。

平日とは言っても おさみしい。

あってり麺700円の券を買って渡すときに限定画面を見せる。



店内も人はパラパラ。

なので、声の大きいオッサン二人の声が騒々しい。

5分ほどで到着。



 NEC_0870.JPG



添えられているのは粉チーズ。

途中から加えてくださいとのこと。

ジェノバペースト、煮干し、豚骨の合体した産物。

トライアウトで闘ったラーメン道の石塚氏、

長尾中華そばの長尾氏の個性が盛り込まれたもの。

実に面白い一品だった。



スープは煮干し脂がまずアタックしてくる。

本体の煮干しはほのかに香る。


バジルは非常に香りが強いハーブだが、

うまく煮干しと融合している。


専用の麺もパスタのような食感と香り。

表面の背脂とからまっていい感じ。



ねぎがごりごりの固いものだが意外にあっている。

このねぎ、好き。

ただ、つけ焼きしたするめはどうなんだろうなあ。 



途中で粉チーズを入れるとがらりと香りが変わって、

イタリアンに近くなる。

ほぼ完食。

満足でした。



五反田店は歩いてもいけるし楽しみだ。


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2006年05月08日

【閉店】【93/'06】一二三@吉祥寺(一二三そば)

訪問日時:2006/5/8 12:40
 
きら星で食べた直後は結構満腹感があったが、
ちょっと歩いたらまだ余裕がありそう。
そろそろ連食にはきついお年頃。。
よせばいいのに、せっかくなので続いてこちら。
 
のれんをくぐると、
「いらっしゃいませ。お客さま!こちらへどうぞ。」
ラーメン屋さんで「お客さま」と言われたのは初めてだ。
噂に違わぬ丁寧な接客。
髪の毛を後ろで束ねたご主人はコック服を着ている。
きちんとした身なりもまたいい感じ。
店内を流れるジャズのメロディも相まってか、
はやりのちょい悪おやじ風。 
 
先客2名。
この前を通るたびに並んでいる光景があたりまえだったが。
13時になると、この程度なのかな?
 
NEC_0693.JPG 
 
このほか、平日メニューとして、
あえそば(スープ付き)、つけそばもあった。
 
今日は一二三ラーメンを注文。
基本メニューだが900円!!
結構高いのね。
 
4分ほどで到着。
 
 NEC_0694.JPG
 
うは。おそばだ。
これを見た瞬間にラーメンだ、って思う人の方が少ないと思う。
スープはやさしい味わい。
丸ーいしょうゆ味の向こうに淡い鶏だし、鰹節、煮干し、干し椎茸、干しエビ?など
いろいろな香りがやってくる。
干しエビの香りはエビ脂かな?
 
おいしいなあ。
麺はそば粉の入ったもの。
食感はしこしこしていて、かみしめると確かにそばの香り。
 
全体にはやはりラーメンなのだが、考えてもしょうがないし、
どっちでもいいや、となってしまう。
いや、いい意味で無心で食べたってことね。
 
開店当初の葉月(雪谷大塚)よりも日本そばに近い印象。
いや、やはりラーメンは面白い。


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感想など。。
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【92/'06】きら星@武蔵境(きらにぼしそば)

訪問日時:2006/05/08 12:05



超らーめんナビ限定のきらにぼしそばねらい。

にぼし好きとしては、是非食べておかねば。

15日までなのでなんとか時間を作りいってみた。



店外に1人待ち。

この時間としては少ない。。。のかな?

なんにしても2,3分で入店。ラッキー。

券売機の一番下、きらにぼしそばはあった。

店員さんにチケットを渡し、携帯の画面を見せて座る。



学生も会社員も子供連れもいてにぎわってるなあ。

一番奥だったので店主の仕事ぶりがよく見える。

てきぱきと無駄のない動き。

やがてやってきた。



NEC_0692.JPG



伊藤インスパイアらしくねぎだけ。

でも、伊藤よりははるかに濃く、かなりの粘度。

中太の麺とよくからむ。



煮干しの香りはさすがにすごいが、臭いというほどではない。

むしろ、上品な感じ。 

今は亡き、桜新町の大八車の特濃煮干し麺を思い出す。。



写真右奥が別皿のチャーシューとメンマ。

この両者がまた、たまらなくうまい。



ほぼ完食でした。



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2006年04月08日

【73/'06】魔女のカレー@仙川(炙りチャーシューカレーラーメン)

訪問日時:2006/4/8 13:00

仙川にあるカレー屋さんがカレーラーメンの提供を始めたという、
情報がとらさん会議室にあって、気になっていた。
土曜日にあちら方面に行くのは混むし、躊躇もしたが、
今日はカレーラーメンモードになっていたので、行ってきた。

予想通り車は渋滞だったが、のんびり仙川までたどりついた。
店は仙川駅を出て、線路沿いにあった。
軒を連ねるように二郎がある。
「魔女のカレー」・・・何とも威圧的なネーミング。
なーに、昔はボルツの20倍カレーを食べたんだぞ。
辛いのは平気じゃい。

意気込んで入店。
あら、店内1人待ち。
人気あるのね。
奥の券売機で、炙りチャーシューカレーラーメンを購入。

ベンチに座って、スポーツ紙を見て待つ。
上原がサヨナラ満塁ホームランを打たれて負けたんだったな。
昨日は飲み会だったので結果しか知らなかったが、悔しいなあ。
なんて事を考えている間に席があいた。

チケット渡して辛さを5段階から選ぶ。
1(ピリ辛)、2(辛口)、3(劇辛)、4(劇々辛)、5(爆辛)
かなり辛いと聞いていたので3でお願いした。

お客の半分はカレーを食べている。
そのカレーもかなりおいしそう。
隣のヒレカツカレーのヒレカツのでかいこと。
ナイフとフォークで切りながら食べていたが、
何とも魅力的だったなあ。

6,7分で到着。

NEC_0602.JPG

湯気たってない。
表面を厚い脂の層が覆っている。
なので、あっついのなんの。
最後までアツアツだった。

さて、スープはさらさらタイプでやはりかなり辛いっす。
中本の蒙古タンメンと北極の間くらい。どんっ(衝撃)
でも、香りと味わいがとっても好み。
麺は平打ちのコシのある縮れ麺。
この麺がスープによく合っている。
炒めたキャベツもやしも良いアクセントになっている。
なんと言っても刻みのりが意外にマッチ。

炙ったチャーシューも香ばしくておいしい。
半熟たまごもいいとろみ具合。
当然双方オンザライスで楽しみましたとも。

ただ、全体的に量が多かったのでライスは残してしまった。
スープをかけて完食したら、かなり苦しかったでしょうな。

これまで味わったことのないカレーラーメンで結構気に入った。
炙り豚トロつけ麺とハーフカレーのセットも気になった。
遠いのだが、機会があったらまた来てみたい。
汗だくで店をあとにした。あせあせ(飛び散る汗)


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2006年03月08日

【閉店】【45/'06】ラァメン家69'N'ROLL ONE(ロックンロール ワン)@町田(1号らーめん)

訪問日時:2006/3/7 15:00


仕事関係で町田方面に来るとそわそわする。

町田には未食店が山ほどあるから。

今日はそんな中でも目的地に一番近かったこちらに行って来た。


もう方々のブログやサイトでひとしきりレポートされているので、

今さら私がどうのこうのでもないが一応自身の記録のために書きます。

ここは昨年の年12月に開店した。「キリン食堂@相模原」で味付けを

担当されていたというオーナーがオープンさせた話題の店。


ナビをたよりにしていたのだが、何故か愛車のナビに上鶴間本町という

町名が出てこない。

ちょっと迷ったが、超らーめんナビの地図画面を凝視し、何とか到着。

裏に三台分の駐車場もあった。助かる。


メニューは「1号ラーメン」と「2号ラーメン」のみというシンプルな構成。

1号は比内地鶏に鰹、2号は鶏のみという違い。

なんとなく、1号と2号と言う名称は逆の方がいいんじゃないかと思った。

2号の方が基本のスープみたいだし。


今日は1号ラーメンのチケットを購入。

この時間なのでさすがに客は2名の店主知り合いさんのみ。

3人で静かにだが話しているので、待つ間がなんとなく所在ない。


さて、店主が麺を茹で、スープを作り、湯を切り、麺を入れ、

麺をそろえ、具を並べる、というその一連の動きが、

派手さはないが全て見事でみとれてしまう。

穂先メンマをていねいに伸ばして乗せる動作はその極みか。


やってきました。


NEC_0546.JPG


うはー、うまそう。

スープをすすって、感激!

こりゃうまいっす。

スープを器に注ぐときに鰹節を通し、風味をつけていたが、

それだけでこれほどバランスの良い豊かな鰹風味とはすばらしい。

鶏から出るうま味、甘味もすごくいい。

細くて長いストレート麺の食感も抜群にあう。

チャーシューも薄い味付けでスープのじゃまをしない。

上にのせられた絹さやの細切りもいいアクセント。


キリン食堂も長いこと宿題店なんだが、そっちもこんなうまいのかな。

行ってみたくなったぞ。



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2005年10月08日

【閉店】【176】胡心房@町田(らあめん)

虎心房が矢野口にあったころに一度行き、

大人のカレーつけめんをいただいて、感動したことが思い出される。

今年5月に町田に名前を変えて移転したが、

やはり町田は遠くなかなか行かれなかった。

今日はたまたま近くにいったので、それ!とばかりに行ってきた。


場所は表通りの1本裏の通りにあった。

線路脇だがいい場所だなあ。

中もカフェみたいにおしゃれできれい。

椅子がちょっと座りづらい、、、というか

座り慣れない椅子だった。


基本のスープは1種類だが、裏メニューや季節限定メニューがあり、

その都度楽しめる構成。

今日の裏メニューは豆乳麺の油麺とかまたま麺だった。

私はあまりそそらなかった。


らーナビ限定のベジタボー味噌には惹かれたが、

ここはがまんして、基本のらあめんをいただいた。


NEC_0013.JPG


スープはややぬるめ。

麺は加水多めのストレート麺。そうめんに近い。

チャーシュー、柔らかくておいしいなあ。

キャベツとしめじは珍しいトッピング。

麺が弱い分ちょっと満足感は足らなかったが、

おいしかったし、来て良かった。

店主もにこやかで店全体が感じいい。


でも、もう一度カレーつけ麺が食べてみたい。


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2005年08月23日

【146】らーめん雫@福生(鶏と魚介の雫)

200508231320000.jpg

数々のブログやラーメンサイトで今年度の新人王か、
なんて騒がれている店。
それにしても福生かー、遠いなあ、と思いながら行ってきた。

到着は13時。
先客0。
おっと、新人王候補がこれでいいのか?

ここは火木土が「鶏と魚介の雫」(醤油味)650円、水金は「鶏の雫」(塩味)650円。
今日は火曜日なので鶏と魚介の雫。
ひとつひとつ小鍋でスープを暖めている。丁寧な作りだ。
出てきたらーめんは一目でうまそうとわかる。
一目惚れとはこういうものだろう。

スープの濁り度、色、香り、ビジュアルの美しさ。
食べるのがおしいくらい。
スープを一口。うーん、うまい。
鶏の甘味と魚介の香りがワイルドに混ざり合っている。
麺はやや平打ちの多加水タイプ。
この麺が抜群に合う。
チャーシューは鶏であぶったもの。この組み合わせも
これ以上ないと言っていいほど。
また、メンマが抜群にうまい。
この店主は独自でこの味を作り上げたらしいが、ただものではない。

車に乗っての帰り道。
いつまでも後味の余韻に浸っていました。
ただ、やはり遠いですよね。
苦戦しそうだが、がんばってほしい。

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