訪問日時:2011/09/27
この8月に京都に新規開店したあるラーメン店が非常に興味深かった。
フレンチレストランの「ガスパール」という店が新たな展開でオープンさせた、
表題のお店。
これはおもしろい!
と思っていたけど、やはり各種メディアに取り上げられて、
あっという間に人気店になっているようだ。
今日から明日まで(仕事で)京都に来たので、
いの一番に来てみた。
(◎◎)!!!なんすか、この行列は!!
地表に20名ほど並んでいる。
地下の店なので、階段の下にもたくさん並んでいるようだ。
まー仕方ない。
時間は余裕があるのでゆっくり待つことにしよう。
しかし今日の京都は暑い。
28度だそうだけど、直射日光の下ではもっと暑く感じた。
45分後やっと階段の入口。


メニューの名前はモロにフレンチ。
いや、ミネストローネはイタリアンじゃん!
まー、いいか。。
階段正面にガラスの店名入りオブジェ。

まずは10段の階段を降りきる。
ここまで1時間。
はー、やっとか、、、と思ったら、
折り返してまた10段の階段が。。。
ここからまた45分でやっと店に入ることができた。
でも、ギャルソン?の男性のにこやかな対応に、
イライラも吹っ飛び、ワクワクしてカウンター一番手前に着座。
しかしうしろのおばちゃま2人、
並んでいる2時間近くの間、1秒と間を置かずに大きな声でしゃべり通し。
すごいもんだな。。。
店内は
カウンター4席に奥には10席ほどのテーブル席。
およそラーメン店とは思えない空間だな、、、
素敵ですぞ!
テーブルはきれいにセットされている。


お冷やはアイスティだった。
今日は暑いのでおいしい。
さて、メニュー。


上段の2つがスープ麺で、下段の2つがつけ麺。
来る前から予め決めていた、オニオンスープらぁめんをお願いした。
ほかのすべてが気になるなー。
商品に対する考え方もよくわかる。

フレンチベースのラーメン、
あっていい!
まずアミューズがやってきて驚いた。

ハムのムースに小さなパン。
これがまたおいしい。
スパークリングワインがほしいぞ。。
座ってからは5分後に主役到着。

テーブルにスープが置かれると、
すぐにシェリービネガーソースをかけてくれて、完成。
うぎゃー、良い香り〜\(^o^)/
しかしおよそつけ麺のスープのビジュアルではないっすね。

だって、中身は豚バラ肉のコンフィ、温度玉子、カリカリベーコン、バゲットですぜ。
チャーシューじゃありまへん、、、コンフィでっせ。。
麺は#14の角ばったストレート麺。
あつもりでやってきた。

棣鄂製麺という京都のメーカーのもの。
香りは強くないけど、かなりいい麺で気に入った!
では、麺を浸してズビズバっと、、、

おおお!
なんというか、、、
第一心象は、、、、
フレンチだな。。。
まさにオニオンポタージュで、
とろみがあり、これはうまいわ、、、
っていうかすごいわ、、、
ウ(◎◎)マ〜〜〜!!!!
で言い尽くせないいろいろな味と
感情がこみ上げる。
豚のコンフィ、柔らかくておいしくて、

確かにチャーシューではない。
これ、一皿の料理になるでしょ。
でも、スープと合わさるとメチャウマ。
バゲットにとろけたチーズがからまり、
なんともオニオングラタンスープみたいな。。

おいしいおいしい。
無言でずんずん食べ進めていると、
締めのハヤシライスがきた。

最初はそのまま、
後半、スープをかけて、
と指示された。
うひひ。
これ笑っちゃうほどまいうー。
スープをかけると、
すでに満腹だけど、もっとご飯がほしくなった。
いやー、この店のコンセプトと実力はすごい。
こんなに大勢の客がひっきりなしに来るのに、
一人ひとり丁寧に説明をし、同じストロークで笑顔で接客する。
で、これが880円とは安すぎると感じた。
これはメディアの力を借りなくても人気店になっただろうね。
久々に感動した。
また来たいな。。。
お店のデータは
ぼぶのラーメン店DATAで。
感想など。。。